四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

謹賀新年2025!!!

まずもって今年も平和な元旦の朝を迎えることができましたこと嬉しく思っています。

まだ陽が昇らない辺りが暗い中、毎年のように自宅の神棚を祀らせていただき、氏神様へと向かうことにした。

まずは自宅、本社の氏神様である東の宮 松尾神社を参拝させていただいた。まだ朝も早いことから境内に参拝者はほとんどいなく、ゆったりと本殿を前に祝詞をあげさせていただくことができた。

続いて境内の猿田彦様、薬師如来様を詣らせていただいた後、西の宮である天満神社に移動し参拝させていただいた。

その後、本社に移動して、神棚を祀らせていただき、続いて大阪営業所へと向かった。

元旦の早朝ということもあり、通常より道も空いていて出発から約20分で大阪営業所に到着。そして2か所の神棚をお祀りし、事業所の氏神様である春日神社を参拝し、昨年の御礼と新年の挨拶をさせていただき、境内の各摂社を参拝、そしてその帰りには、参道のゴミ拾いをさせていただいた。

その後は、活動の拠点であり、いつも大変お世話になっているJF兵庫県生花 大阪本部の中心へと向かった。

そこで土地の神様に感謝の意を伝えながらお神酒で字を書き、膝をついて新年の挨拶と、昨年のお礼、今年の決意を伝え、例年のように同じことを繰り返させていただくことができたことに、胸をなでおろすことができた。

新年早々振り返るのは良くないかもしれないが昨年のこの時には、霧雨が降りとてもくっきりした虹がかかったのを記憶している。まさに昨年はそのような年であったと言えるように、様々なプロジェクトが起ちあがり、また年末には、バラエングループの今後に大きく関係する思いがけない声掛けをいただくことになるなど、虹の橋が架かったような気がした。

是非今年はこの虹が幻のように消えていくのではなく、しっかり現実にしていかなければならないと強く思う。そのためにも引き続き皆様のご支援ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

 

バラエングループ代表 金岡信康

植物活動家 ボタニカルプロデューサー 四代目金岡又右衛門

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。心より深く感謝申し上げます。

本年も多くの仲間と共に、晴れやかな気持ちで新しい年を迎えることができました。これもひとえに皆様のご指導ご協力のおかげでございます。本当にありがとうございました。

本年2025年はいよいよ大阪・関西万博開催され、2年後の2027年にはGREEN×EXPO2027 横浜園芸博覧会 開催が間近になってきました。私たち花卉園芸業界にとって、またとない変革のチャンスが到来すると期待をよせております。

昨年最後にアップさせていただいたブログにて触れさせていただきましたが昨年には大きな期待を寄せるプロジェクトが産声を上げ、さらに年末には、私たちの今後にとって大きな影響を及ぼすことが必至のプロジェクトのお声掛けをいただくことができました。まさにバラエングループにとっても変革の時が到来したと感じています。

現在、中々先を見通せない厳しい社会情勢ではありますが、この混沌とした時代をチャンスと捉え、今まで培ってきた力を結集、そして最大限に発揮させ、業界の枠を越え、国境を越えて、「健康な植物(みどり)の力で社会の課題を解決する」ために様々な挑戦をしていきたいと考えています。

その目的達成のためには、皆様のご指導ご支援なくしては成し得ないものです。何とぞ変わらぬお力添えをお願いいたします。

そして何より2025年が、皆様にとって幸多き1年になりますことを心より願っております。本年もご指導ご鞭撻賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。

 

HAPPY GREEN YEAR 2025!!!!!

 

バラエングループ代表

四代目 金岡又右衛門(金岡信康)

 

今年もあっという間に1年が経ち、そして昨年と同じような内容の言葉で締めくくらせていただくことができることを喜びに感じている。

今年1年間 パートナーと共に目的を共有し、取り組んでいけた結果であると思っているからである。

確かに数字としては、当初の目標より厳しい状況であったと言える。ただそれは努力を怠ったとかというより、業界全体が厳しい状況であったからだとも考えられる。しかしながら十分に業績を伸ばしている企業もあるので、そこは経営者である私の至らないとこであったと言えるので反省すべき点である。

ただ言い訳ではなく数字は十分でなかったが、今後につながる基礎となるものは残せていけたのではないかと思っている。

生産分野においては、日本においては秋田での松生産事業も本格的に始まり、昨年以上の結果を残すことができた。今後はさらに拡大をさせていきながら、地域の名産品としてつくっていければと考えている。

また新たに沖縄では、電撃的に素敵なパートナーと縁が繋がり、現状に保有されている20,000㎡の敷地での観葉植物の生産に関わらせていただくことになった。さらに11月から新たに造成された一等地にて、先週から新しいハウス建設のための基礎打ちを行うまで進めることができた。ここではパートナーと共に植物の魅了を伝える取り組みを行っていくことになる。大きな一歩を踏み出せたと言える。

タイにおいても、新たに借りる3ライ(5,000㎡)に遮光施設など出荷施設の建設に着手するまで進めることができた。ここでは日本の技術などを用い生産・養生などを進めていくが、日本向けにだけ生産するのではなく、近隣諸国向けや地産地消を視野に入れて取り組んでいくことになる。実際既にここで準備した植物が中東への輸出を成功させたことは、今後にとって大いに期待できることであったと言えるであろう。

さらにスペインでもパートナーとの共同にはなるが、日本向けの出荷準備施設、通称又右衛門エリアが増設されることが行うことができたのは大きな収穫である。今後は輸入だけではなくここをハブにして日本の花きを欧州に出荷していければと夢が膨らんでいく。

またオーストラリアでも日本向けのスペシャルな植物を確保していただける施設が整いかけているなど、今後は他国でも同様な取り組みを行っていければとも考えている。このように国内外で生産を拡大していければと考えている。

本業と言える卸部門は、市場入荷の状況や取引先の状況など、自助努力だけでは何ともならないところもあるが、大きな変化もなく横ばいから少し軟調であったかもしれない。ただ横ばいが必ずしもマイナスとは思っておらず、労務改善に着手しながら、現場は工夫し横ばいにもっていけたことは評価できると思っている。これを粘り強く耐えながら進めていくことができれば、きっと陽が差し、追い風が必ず来る。実際にその気配は感じている。後はその陽が差し、風が吹いたときに、いち早く帆を掲げ、強い力で前に進むことができるかということであろう。それが私の役割であり、責務であると思っている。

いずれにしても一緒に歩んでくれる仲間や世界に拡がるパートナーのおかげで、大きく前に踏み出せた1年であった。みんなには本当に感謝である。この場を借りて「ありがとう。」と伝えさせていただきたい。ただ残念なことに年末の最後まで走り切れず、他界したメンバーもいた。労働とは関係ないとしても、仲間を失ったことは悲しく残念である。そのような悲しみに耐えながらも、その穴を埋めたチームは素晴らしかった。

また関連会社を含め大きな功績を残し、卒業していくメンバーもいる。ただ彼らは単に去っていくのではなく、そのようなメンバーが知恵を出し合い、新たなチームをつくり新たな目標のために進んでいければと思う。個人的には新たに定年などなく、個人の自由というような組織なものができれば面白いと考えている。まだまだ思い付きではあるが・・・・・。

さ~来年もいつもの仲間に加え、新しく繋がる仲間やパートナーと共にしっかり1年間取り組んでいきたいと思っている。

有限会社薔薇園植物場ブログ

最後になりますが今年も1年間私の稚拙な又右衛門ブログをお読みいただきありがとうございました。相変わらずの日本語や文章力で、読みづらいとは思いますが、皆様からの励ましの言葉に支えられて続けることができました。来年も皆様におだてられながら引き続き書いていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

最後になりますが1年間本当にありがとうございました。どこまで皆様にお会いできますことを楽しみにしております。良い年をお迎えられますよう・・・・・・

バラエングループ代表 金岡信康

植物活動家、ボタニカルプロデューサー 四代目 金岡又右衛門

今週1週間は国内外問わず出張がなく事務所や近場での活動で比較的静かに時間が流れた。

週初め年末繁忙期のクライマックス前に、事務所の資料整理などを行いながら、日々の活動を行った。

その中では新規取引企業や金融関係との面談など慣れない経営者っぽいことや(笑)、JETROの支援をいただきながら取り組んでいる輸出プロジェクト会議など、年内最後となるリアルとWebでのミーティングが数多く行われた。

金曜日には今や国民の多くが知っている競馬の有馬記念を明後日に控え、緊張感が高まってきたトレーニングセンターへ来年度の通行証をもらいに向かったりした。

そして夜からは近年大変お世話になっている株式会社西鶴さまが開催する大望年会(忘年会)にお招きいただき、出席をさせていただいた。

参加者は個性豊かな各分野でご活躍の方々とホスピタリティー溢れる社員の方々で構成され、美味しい料理をいただきながらの宴会であった。

その中で開催されたクイズ大会に参加させていただいたがクイズの勝者敗者に関係なく賞品が用意されていて、私は写真のようなピンクのハットをゲットすることができた。

ただ商品を選ぶ引っ張るくじ引きには既に私の名前が記載されており、その紐を手繰り寄せるとハットがついてくるという、私用にしっかり仕込んでいただいた賞品で大喜びさせていただいた(*^^*)

もちろん私が特別という訳ではなく会計士の方のはそろばん、お坊様にはカツラなどとてもユニークな設えで社員の方々の創意工夫が素晴らしかった。

西鶴 山本代表には大変良くしていただき、とても魅力的な植物達を納めさせていただいている。その植物の選択にも自ら時間を割いて海外に一緒に周るなどをしてきた。その活動中では、ご自身の考え方なども聞かせて頂くなど多くを学ばせていただけている。そしてこの夜も真心のこもったホスピタリティー溢れる宴会などに招いていただき最高でした!本当にありがとうございました。

さらに来年再来年には多くの人が驚くであろう新しい墓園として拡大OPENが予定されており世界からユニークな植物を集めてくる。恐らくこのプロジェクトはTVなどでも放映され注目されることになるであろう。とても楽しみである。

またこの他の面談でも、この場では書けない壮大な計画が産声を上げることになった。まだまだ構想の段階ではあるが、私自身としても未だかつてない身震いするようなものである。今後はどのように進んでいくかは全く未知数だが、このような機会に関わらせていただけることに喜びと責任感を感じている。ここまでくると悩んだり迷ったりしている時間はない。関わる人の全ての幸せをめざして実直に挑戦していきたいと思う。

 

このように表面上は静かな一週間であったが、その中身は激動の一週間と言える。年末繁忙期、来年再来年のプロジェクト、そして・・・。嵐の前の静けさとも感じる1週間であったとゆず湯につかりながら身も心も芯から温まる日となった。

先週タイから帰国。タイでは気温34℃。日本は最低気温が4℃ぐらいになっていたので、その差30℃。寒さに体は固まっていたが、やらねばならないことが山積みでそれどころではなかった。

私が海外にでているうちに日本各地の生花市場では松市が開催されていた。全般的には比較的少し低調な相場であったとの報告であったが、そのような中 先日アップさせていただいた私たちが秋田にて生産している八竜松は、昨年以上に販売していただけたとのことである。お買い上げいただきました皆様、お取り扱いいただきました市場、仲卸の皆様、心より感謝申し上げます。

さらに来年の注文、しかも増量のご注文までいただき本当に嬉しく思っております。引き続き生産者の方々のお役に立てるような取り組みを続けてまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。

週初めは今年最後であろう都内への出張となった。朝一番は午後からの都内でのミーティングに使用する資料の準備を事務所でおこない搭乗時間ギリギリに伊丹空港に駆け込んだ。

寒い中でも走ったために汗をかいて搭乗口に向かったところアナウンスが流れ、搭乗予定の機材の扉の故障で遅延するとのこと。ま~~間に合ったからいいかなと思って待っていたところ。再びアナウンスが流れ、もう少し遅れるのでラウンジでお待ちくださいとのこと。それでもま~~良いかと思って待っていたら30分経った頃に、ひょっとしたら欠航の可能性も出てきたため振り替えも受け付けますと言われ、これは会議に間に合わないのでANAに振り替える手続きをしていたところに、何とか出発目途がたったとアナウンスが入り、最終的に1時間強遅れての出発となった。

ただアクシデントはそれだけではなかった。機内で会議資料の追加を作成しようとパソコンを開いたところメールソフトが初期状態になってしまっている。何かどうなったかわからずアタフタ。皆さんからいただいたメールとメアドまでなくなっている。もちろん私が送ったメールもない。途方に暮れながら放心状態で羽田空港に到着し電車で移動した。

そして食事をする時間は全くなかったが都内での重要会議には何とか遅刻することなく参加ができ、今後に繋がるとても価値ある打ち合わせをするこができた。

朝昼ごはん抜きで、体力と頭を使った1日であったので、久し振りにウナギをいただきチャージした。うなぎはFacebookなどで良くアップされている高級店と言いたいところであるが、うなぎの良し悪しにあまりこだわりがない私は、ホテル近くの宇奈ととで十分で、パソコンのことはしばし忘れて満たされた気分で部屋に戻った。そして部屋に戻ってパソコンと格闘したが私には何ともできずあきらめて眠ることにした。

翌朝は霞が関へと向かった。久し振りの省庁での打ち合わせである。何省かはここでは伏せさせていただくが、来年の新しいプロジェクトにおいてとても参考になる意見交換であった。また様々な関係の方にご紹介もいただけ、今後に向けてとても良い時間となった。

午後も池袋にてこれまた重要な打ち合わせの機会をいただけ、これまた今後に期待がつながる時間となった。これで都内でのミーティングは終わり帰路に着くことになったが、相変わらずパソコンは治っていない。ただそれも心配であるが、この二日間の出張で得たものも多く、いつものように落ち込むことがなく羽田を経由し、夜遅く帰宅となった。めでたし。めでたしとしておこう。

そして帰阪後大事なミーティングと並行して、いつも社内のOA機器などでお世話になっている方が来ていただき、私のパソコンをもとに戻していただくことができ、本当に助かった。一旦はあきらめて何とか気持ちを切り替えてと前向きに頑張ろうとまであきらめていたが本当にありがたかった。エンジニアの方には心より感謝である。

また週中は、滋賀県 栗東トレーニングセンターの通行証発行の手続きとお祝いの花配達。パソコンも治って軽快な気分で愛車のチョロQにて無事に完了。

そして金曜日は朝一から、大阪府下のとても大きなプロジェクトのための打ち合わせ。施主様と図面を見ながらいよいよ来年になった施工が具体化してきてワクワク感に包まれることになった。大阪・関西万博のパビリオンの施工時期と若干重なる時期もあるが、私たちにとってとても良い機会にもなるので、忙しい、人出が足らないなどと言っていられないので、パートナーやスタッフと共に気合を入れて楽しみながら全てをしっかりやり遂げたいと思っている。

そして午後は再び愛車チョロQにてお花の配達。午後は再来年の大きなイベントにおけるオンラインミーティング。

そして治ってくれたパソコンを、なでなでするように自宅で作業し、日付も変わったのでパソコンとの深夜デートは終了し、続きは明日にして眠ることにした。色んなことがあって固まることが多かった1週間ではあったがとても刺激的な週であった。さ~来週はどんな感じかな??? パソコンも治って視界は良好である。

さて今日は2日目。今日の深夜便で帰国をするので最終日となる。

まずは朝目覚めてから、少し体を動かして体をシャキッとさせてホテルを出発、いつものように屋台で買い出しを行って燃料補給。そしてホテルに戻って昨日ほどいたばかりのスーツケースを詰め直して、チェックアウトを行って、いつも又右衛門を覚えていただいているホテルのフロントやベルボーイさんたちに笑顔で見送られて出発。今日は生産者2件の訪問である。

まず1件目は、ブーゲンビリアの生産者である。この生産者はバラエングループのタイ農場建設予定地に向かう途中でもあり、何とも癒される色合いのブーゲンビリアに誘われて幾度か訪問をさせていただいたことがある。

そして今回は欧州にあるパートナー農園からの依頼で、私たちから欧州向けの輸出をすることになり、その商談のために訪問をさせていただいた。

農園には代表が私たちの訪問を待っていて、快く出迎えていただけ、早速青空とブーゲンビリアに包まれながらミーティングを行った。代表は日本からの来客に常に笑顔で応え、是非一緒にビジネスをしようと言っていただけた。さらに欧州だけではなく日本向け輸出の窓口になってもらえないかとも声掛けいただき、せっかくなので日本においてこのような大型のブーゲンビリアが活躍できるところは数多くないが、一緒に取り組めるようお互い考えてみようと言うことになり、新たなプロジェクトとして検討段階に入ることになった。

またこのナーセリーはブーゲンビリアだけではなく、欧州の依頼で観葉植物の生産受託事業を行ったり、世界各国と輸出入を行ったり、花き園芸において幅広く展開をしており、今後互いがどのような関わり合いを持ちながら進めていくことになるか、とても楽しみである。そして普段は開放しないバックヤードも見せていただき、実際にどのようなパートナーシップとして取り組むか来月の訪問で詰めて話すことを約束し、このナーセリーを後にすることにした。

そして食事とってから約束の時間ちょうどに次の生産者に到着した。ここの生産者は私たちがタイで活動するにあたり、いち早くパートナーとして手を挙げていただき、既に私たちの輸出用管理施設、通称「又右衛門エリア」を作っていただけたとても心強い生産者である。実際に私の大型のフィカスなどを日本や中東に送っていただいている実績もある。

そして今回は、前々回訪問時に依頼した植物の日本向け調整の進捗状況確認であった。この植物は来春とても大事なところに植栽をするものなので、完璧に土を洗浄したこともあって、その後の生育がとても気になってはいたが、きちんとリカバーでき、今のところ順調に進んでいるので、胸をなでおろすことができた。

 

他にも預けている植物のチェックを行った後に、テーブルについて、「又右衛門エリア」の増設について提案をさせていただいたところ快諾をいただけ、また一つ大きな動きをとることができそうになってきた。そして来年の早い時期に着工に入ることを目標に、進めていくことになった。これが完成すると日本のみならず多地域へ高品質な観葉植物を出荷できることになるので、とても楽しみである。本稼働になった際には皆様にお声掛けさせていただくので是非楽しみにしていただければと思います。

そしてこの日の活動を終えた頃には陽も落ちかけてきたので帰路に着くことにした。そして車中で2日間を振り返り今後についてと次回訪問日程調整を行いながらスワンナプーム空港へ向かい、無事に到着することができた。今回、2日間というバタバタのスケジュールの中、各手配を行っていただけたパートナーには感謝である。お世話になりました。ありがとうございました。また来月よろしくお願いします。

そして深夜便で帰る機内で。周りの方々の睡眠妨害にならないようにこのブログを書かせていただいた。かなり寝不足のためおかしな文章であるとは思いますが、いつものこととご容赦いただければと思います。

そして最後に前回のブログで触れさせていただいた研修生たちとおこなった昨日ミーティングについて書かせていただきます。

以前より私たちのタイにおける供給パートナーとして一緒に活動していただいているヤシ生産者の後継者より、花き園芸の流通や生産技術を是非日本で学びたいというたっての願いがあり、特別に来春研修生2名を受け入れさせていただくことになしました。

彼女はカセサート大学、日本で言うと京都大学のようなとても優秀な大学を卒業後、ヤシのナーセリーを継ぐことになっており、バラエングループの考え方や取り組みに共感いただけ、是非さらに強いパイプでつながり今後取り組んでいきたいとのことで、そのためにも様々なことを学びたいということから、来春短期ではあるが日本にきていただき、私たちの販売の現場、沖縄をはじめ各地に拡がる生産の現場にて活動をしていただき、多くを学んでいただくことになります。

恐らく弊社に来ていただいている方にはお目にかからせていただくこともあるかと思いますが、是非若い二人を育てるためにも、ご指導いただければ嬉しく思います。何卒よろしくお願いします。

さて短かった今回のタイ訪問。報告は以上です。これで本年の海外出張も最後になる予定です。後は日本で走り回りながらクリスマス、年末繁忙にむけてスタッフの足を引っ張らないようにがんばりますね。ではでは~~。

今回のタイ訪問の目的は大きく3つある。1つ目は、来春に来日予定の研修生との調整。2つ目は前回訪問時で早い再訪を約束したタイにおける養鯉場との商談、3つ目は今夏に新設した管理施設の確認と、そこで管理される来年度用の植物の進捗状況確認である。ただ今回は12月のバタバタしている時期と日本で大事なミーティングがあるため深夜便を使って実質活動できるのは2日間というスケジュールとなった。

3日の朝はいつものように慌ただしく荷物をバッグに詰め込んだ後、車に乗せて出発。無事に伊丹空港に到着、そして羽田空港にて乗り換えてバンコク スワンナプーム空港へと向かった。

往路はお昼便であるので機内でしっかりデスクワークを行うことができ、気がつけばスワンナブーム空港に到着。そして円安の状況でため息をつきながら両替を行い、電車を乗り継いでいつものホテルに到着をした。

到着後は滞在中の朝ごはんなどを買い出しし、夜は早速現地パートナーと2日間の行程など打ち合わせを行った。

そして翌朝。実質の活動できる日2日間の1日目。次回に書かせていただくが研修生との面談を終えた後に、弊社開発の高濃度フルボ酸液である錦鯉用バイオスティミュラントといえる「マリネックス錦」をタイにて著名な養鯉場を再訪し、ミーティングの時間をとっていただけた。

養鯉場管理責任者と担当者の方に、とても関心を持っていただくことができ、現場で使用法の提案などをさせていただくと、とても多くの質問やアドバイスをいただくことができた。そして製品の可能性を十分に感じていただくことができ、早速試験を行うことを決定していただけた。

さらに結果次第ではタイにおける販売代理も検討したいとまでいただけ、とても価値あるミーティングとなった。そして長いミーティングの後、記念写真を撮り、試験結果の確認などのため、1月に再訪する約束して、次の目的地へと向かうことにした。

そしてとても満足な結果で今後に大きな期待をいだきながらランチをして次の目的地へと向かうことにした。次に面談する養鯉場も先月訪問したときに「マリネックス錦」を既知で、関心も持っていただけたのだが、今回はなんと約束日を間違えられていたようで、残念ながら責任者と面談することができなかった。タイあるあるである。

午前中の面談と真逆の結果となったが、これも縁ということかな~~と感じ、切り替えて目的地の変更を行い、ちょうどこの時期にラマ9世公園で開催中の植物マーケットの見学に向かうことにした。

会場入口付近には大きなアデニュームがいくつも飾られていた。そして大きな円を描くような形の販売会場を時計回りに見学することにした。会場には草花など普及品から、希少な植物など多くのジャンルの植物が販売されていたが、個人的に少し気になったものもあったので写真だけでも少しご紹介させていただく。

中々大きな葉で魅力的である。

一時期とても人気があり入荷も一苦労であったピクタムも増えてきたのかな?と感じた。

Johannesteijsmanniaはじめ、希少なヤシたちも多く並んでいた。

この出展者とは以前から取引もありいつものようにユニークな形や希少なバナナを多く出展をしており、こんなにも多くあるものかと来場者を驚かせてくれた。

さらにリクエストをすると実を食べさせてもらえ、個人的にはとても楽しませていただけた。

また品評会にはクロトンやカラジュームなど魅力的な植物が多く出展されており、しばし目の保養をさせていただくことができ、しばし植物たちと戯れているうちに夕方になったのでホテルに戻り、デスクワークをした後、眠ることにした。

さ~今日は初日。明日は最終日という活動。気合を入れて頑張ろう。おやすみなさい。

今週初めは大阪・関西万博に出展国パビリオンの植栽における植物手配のため横浜へと向かった。

新横浜で各担当企業が集合し、早速現地へと向かう。現地にはあらかじめ確保済みの材検を行いながら、新しい区画の植物選びなどを行った。

現地において実際の植物を前に様々な検討を行うことで図面上では見えにくかったことが鮮明になり、課題解決に繋がるなどとても意義深いものであったと言える。素晴らしい技能をもたれた方々には頭が下がる思いがした。

そして終了後は、急ぎ足で千葉へと向かった。通常であれば在来線での移動であるが、時間がかなりおしており、約束の時間に遅れそうに思うので新横浜―東京間を新幹線で移動し在来線を乗り継いで何とか約束の時間までに待ち合わせ場所へ向かうことができた。

そしていつもお世話になっている企業の方々と打ち合わせをさせていただき、色んな提案の機会をいただくことができた。今後はさらに前に進めていきたく思っているのでとても楽しみである。

週中は各ミーティングなどの業務や、インフルエンザの予防接種や友人のお墓参り、家族のお祝い事など私的な用事も重なり、あっという間に週末となった。

金曜日には、一般社団法人全日本愛隣会 第60回記念国際錦鯉品評会が滋賀県草津市琵琶湖博物館にて開催され、そこでバラエングループのマリネックス社がブース出展するために現地へと向かった。

品評会は屋外の駐車場を使っての開催のため、時折吹き抜ける冷たい風に震えながらの出展準備となった。

土曜日には前日に各地から運ばれてきた錦鯉の審査やイベントが行われ、風は冷たいが会場は熱気であふれていた。

そして私たちのブースにも多くの方がお立ち寄りいただき弊社開発の海洋性腐植抽出液(高濃度フルボ酸)である「マリネックス錦」に日本国内の方はもちろんのこと、アジアではタイやシンガポール、遠くは南アフリカの愛鯉家が強い関心をもっていただくことができ、多くの質問に回答させていただいたりした。

 

私たちの「マリネックス錦」は、新穴あき病対策など今まで日本国内にて多くの実績を残してきており、海外の愛鯉家や養鯉場の方も同じ悩みを抱えているようで、私たちのサンプルを大事そうに手にして、アフリカでどのようにしたら購入できるかなどとても前向きに検討いただけた。

マリネックス社がバラエングループに加わっていただき、漁業関係の展示会に出展させていただくことが初めてであったが、今までと全く違うつながりもできとても価値ある参加であったと言える。また錦鯉好きには庭好きも多いということで、色んな方をご紹介いただけ思ってもいなかった繋がりもうまれ有意義な参加であったといえる。

今後はどのような拡がりをみせていくかまだまだ未知数ではあるがせっかくつながったご縁を大切にして今後も取り組んでいきたく思う。

さてこの展示会が終わる時には、本年最終の月へと入っていく。花き園芸業界にとって12月はとても重要な月である。みんなで力を合わせ健康で1年を走り切っていきたいものである。さ~~頑張るぞ!!!

昨日今日と秋田へと向かった。今回の訪問は先日より弊社のプロフェッショナルが、秋田にある八竜松生産農場にて活動をしているため、進捗状況の確認や寒い中就労いただいている地元との方々への挨拶を兼ねての訪問である。

いつものように伊丹空港から秋田空港行の初便に乗って向かう。天気予報では夕方から雪になるかもとのことであったが着陸後は、天気は崩れることもなくレンタカーに乗って順調に現地へと向かった。

しばらくすると雲行きが怪しくなり、現地近くではあられ混じりの雨が降ってきた。相変わらずのレインマンである。そして到着する頃には、畑はうっすら雪化粧となった。
到着してまずは皆さんに挨拶をさせていただいた。

そして氏神様に今年も収穫させていただけることの御礼を伝えに参拝をさせていただくことにした。

ほとんど出荷用に抜かれている状況の畑と、来年出荷用の畑をチェック。良い感じである。

そしてまだ本年度出荷用に残っている松を確認したが、まだまだ魅力的な松が残っていた。

4年物でとても良く締まっており、細い自然樹形の松は他の産地ではお目にかかれないのではないだろうか?まさにこの地の逸品であると言える。


そしてここで抜かれた松を選別し、仕分けをして各取引先へと出荷していく。今年も八竜松に魅力を感じ、市場はじめ多くの方々からお取引の依頼をいただいているが、正直人手不足で中々追っついていない状況である。

そのような中、関西関東からの市場や仲卸から引き抜きのヘルプにまで来ていただき、何とか目途がたちそうである。本当にありがたいことである。また逆に市場にとって良い研修にもなるとまで言っていただけ、生産と流通が一緒になって取り組みができることに喜びを感じることができた。そしてしばらく工程を確認させていただき、夕方に宿へと向かわせていただいた。

翌朝辺りはうっすら雪景色。朝ごはんをいただき、再び現場へと向かった。するとそこには朝暗いうちからひたすら一人で松を引き抜く作業を行っているスタッフの姿があった。今日のしぐれた天気で恐らく気温は0℃ぐらいであろう。さらに強い風が吹いているので体感としてはもっと寒いかと思われる中の作業のため、本当にありがたく、また逞しく感じることとなった。

そして松の選別場は一旦手をとめて今日は秋田名物大根のナタ漬けの仕込みがされていたので貴重な機会のため拝見をさせていただいた。

軽トラいっぱいに積み込まれた大根を、洗って削り、その後ナタでおろしていく。本当に手際よい。昨日の松のさばきも素晴らしいが、大根のさばきも天晴である。その大根をナタで削るときの音が何ともリズミカルで、良い意味で耳に残る。個人的には松と大根のさばきは、芸術や文化として登録できるのではないかと思うぐらいである。

そして自家製ナタ漬けのレシピによって、順次樽に漬けられていく。そして数日後に仕上がることになる。今まで毎年このナタ漬けをいただいてきたが、製造工程を拝見できたのは初めてであったので、さらにナタ漬けへの愛着が沸いて来た。

そして少し事務作業を行い、一通りのことにめどがたったので、最後にきりたんぽ鍋をいただいて、残りの仕事をしていただく感謝を伝えて帰路に着くことにした。

今回真夏のような沖縄から一転、初雪が降る秋田への移動で、寒さが身に染みたが、同じ日本でこのように気候の差があると言うことは、厳しい面も多くあるが、それ以上にその気候をうまく利用できれば、他にない取り組みが多くできるであろうと感じた。

私はどっぷり農業につかっている訳ではないが、様々な農業に関するプロジェクトを通じて多くを学ばせていただき、多くの方々から支援をいただいているので、引き続き適地適作の農業の支援をし、耕作放棄地などを有効利用することで自給率の向上と、水田による温暖化対策など環境に配慮した農業推進による伝統的な花き園芸の継承をしていければと思っていますので引き続きよろしくお願いいたします。

沖縄から帰りミーティングなどを終えて週末は理事をつとめさせていただいているBRA国境なき奉仕団が主催する能登復興支援~がんばろう能登ひとりじゃないプロジェクト~に参加させていただいた。

国境なき奉仕団は、私が大阪青年会議所時代に日本青年会議所の国境なき奉仕団支援委員会に所属させていただいたことから、青年会議所卒業後もメンバーとして活動させていただいているNPO法人である。

そして同団体は阪神淡路大震災や東北の震災などにおいても活動兼経験があり、先日の甚大な被害をもたらした能登豪雨においても地元メンバーが主となり、被災直後から活動を繰り返してきた。

そしてメンバーから声が上がり、被災地域の方々に少しでも元気になっていただきたいという強い想いで今回のプロジェクトが起ちあがった。

今回のプロジェクトは、能登で被災されたお子様中心に、1泊2日で大阪にご招待させていっただき、ひらかたパークで楽しんでいただくというものである。

そして開催の数日前、先輩から急遽連絡があり、エンタメとしておいでいただくことになっていた方が、都合がつかなくなってしまったため、当日のプログラムに穴が開いてしまうため又右衛門が仮装でもして何とか子どもたちを飽きさせず喜ばしてくれ!との連絡が入り、正直シャイな又右衛門としてももっとも苦手とする役割が舞い込んできたが、青年会議所時代に教え込まれた一つに何を頼まれても「はい!喜んで!!!」という返事のもと、安請け合いをして、取り組ませていただくことになった。

そして1日目は日曜日開催予定のひらかたパーク観覧前の前夜祭として枚方の「ひらっく」にてウエルカムパーティーが開催されるので、そこで又右衛門は仮装して子どもたちや参加者にお菓子やカチューシャなどのプレゼントをさせていただこうと考え、朝からドン・キホーテで買い出しなどを行って、能登からの皆さんの到着前に会場入りをさせていただいた。

まずは会場横の控室にて、プレゼント用の風船?を膨らます作業から始まった。はじめは私が一人で全て膨らまさなければならないかもと思っていたが、現役メンバーが快く手伝いをしてくれて、朝に購入してきた空気ポンプ3台を駆使して汗をかきながら膨らませしてくれた。

そして若い現役メンバーのちからで、あれよあれよといううちに200個強の風船が出来上がり、あと私は着替えをして出番を待つことになった。ただバスが渋滞などで約40分遅れでの到着となったためかなりおしてのスタートすることになった。

パーティーにはお招きした能登の皆さん、受け入れ側は枚方市長はじめ市の関係者の方々、地元の学生の有志達、ご協力・ご協賛いただけた企業や団体の方々、そして主催者のメンバーで約300人の参加となった。

そして市長からの挨拶などでパーティーは始まりしばらくしたころに、司会から声がかかり音楽に合わせて私は入場をさせていただいた。

今回の仮装はパイレーツオブカリビアンのジャックスパロウである。本当は大阪であるので、くいだおれ太郎くんの衣装などでいきたかったのだが、衣装の手配が間に合わないため、手近にあったこの衣装で臨ませていただいた

年代的にジャックスパロウはわかるかな?と心配であったが、お子さんも父兄の方も喜んでいただけ、温かく私を迎えていただくことができた。

そしてお宝としてお菓子や風船を皆さんに配らせていただいた時に、とてもうれしそうな顔をして手にする子どもたちを目にすることができ、私たちも嬉しい気持ちになった。

そして皆さんと一緒にビュッフェスタイルの夕食をいただきながら、大人から子供までいろんなお話をさせていただくこともできた。また多くの参加者から一緒に写真を撮ってくださいとまで言われたり、小さなお子さんが遊びに来てくれたりで今回の取り組みがすごく報われたような気がして、ひょっとしたら参加者以上に私の方が元気をいただいたような気もした。

そして終了時間を迎えることができ無事に皆さんを見送り、私たちは会場の片づけを行いながら、今回のプロジェクトや明日の本番のことを話したりして、何とか無事に1日を終えることができた。

さ~明日日曜日は本番である。ただ天気予報は微妙。ただひらかたパークは多くは屋外での遊びが多いため何とか晴れていただきたく思う。それを願ってレインマンの又右衛門は、てるてる坊主を作って陰から応援させていただいたく思っている。明日天気にな~~れである。

今回、立案から企画、現場での対応までを行われた中野委員長には本当に頭が下がる思いである。そして短期的な関わりになってしまった私にも温かく接していただけ本当に感謝である。とても多くを学ばせていただけました。ありがとうございました。

さ~能登の皆さん。疲れきるまでしっかり遊んで元気に帰ってください。そして皆さんに再びどこかでお会いできますことを楽しみにしています。ではでは~~。またね!!!