四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ
MATAEMON'S THINKING BLOG
MATAEMON'S THINKING BLOG
今日は朝一番から久しぶりに豊中市役所へと向かった。
今回の訪問は、補助金についてアドバイスをいただきたく、急遽出張前に訪問させていただくことができた。
担当部署へ行くと、とても丁寧に出迎えていただいた。まず私どもバラエングループの取り組みや方向性などを簡単に説明させていただいたところ、ご担当していただいた方から、「バラエングループの活動については役所内でよく知られており、さらに又右衛門の活躍については多くの職員が知っています!」と、とてもうれしい言葉をいただけた。社交辞令かもしれないが、喜んでいようと思う。
また私たちの提案やめざすところもにも共感いただけ、今後は豊中市内に事業所を持つバラエングループの製品や技術、そして健康な植物(みどり)の力で、よりよい街づくりをめざしていければと思っているので、これからが楽しみである。
そして本題の補助金の説明においては、丁寧にご指導いただいた。帰る時には多くの職員が丁寧に席を立ってご挨拶下さり、堅い役所のイメージではなく、とても居心地の良い空間であった。本当に感謝である。
豊中市役所を出ると、そのまま伊丹空港をめざした。そして出発までの少しの時間でデスクワークを行ったのだが、その際に、私の不注意でノートパソコンを使えない状態にしてしまった。航空会社のカウンターにお願いして、後にスタッフが引き取りに来るので渡して欲しいと言い、預かっていただくことになった。親切なスタッフ、お世話になっているOA機器の取引先、パナソニックの修理担当の連携で工場入りすることができた。本当に皆さんに迷惑をかけてしまった。ごめんなさい。
羽田空港に到着し、京急と地下鉄で移動。午後の予定であるスペイン大使館へ到着した。大使館では、在京スペイン大使館経済商務部所長であるフェルナンド・エルナンデス・ヒメネス・カスケット経済商務参事官に迎えられ、早速バラエングループの活動と、これまでのスペイン国の企業との取り組みをお話しさせていただいた。今後についての考え方を話し合い、これから迎える様々なイベントにおいて積極的に応援をしていただけるなど、とても温かい言葉をかけていただけた。
とても長い時間居座ったにもかかわらず終始笑顔で、帰り際には、「今日はとても素敵な縁がつながり、有意義な時間であった」との言葉をいただき、近いうちの再訪を約束してスペイン大使館を後にした。
そしてホテルに戻り、いつもなら日付が変わるぐらいまでデスクワークするのだが先に書いたようにパソコンがないため、いつもより少し早めに眠ることにした。
10日は、朝一番から赤坂見附へと移動。少し早めに着いたので、カフェにてスマホを使って必要最低限のデスクワークを行った。
定刻に現場に入り、移植のチェックとお手伝いをさせていただき、またまた移動。次は横浜での会議に久しぶりにリアル出席をして、終了後、羽田経由で帰阪した。
今回、パソコン損傷については大失態をしてしまったが、週末が重なっていたのと、その後、私のカバンが車にひかれてしまうなどトラブルもあり、もしいつものようにカバンにパソコンが入ったままであったら、私の不注意による損傷どころではなかったであろう。ある意味とてもついていた。
そして今回の訪問先においても予想以上の成果が得られたといえる。本当にありがたいことである。本来であればパソコンが手元にない不便さでかなり落ち込んでいるはずが、反省こそしているが、意気消沈ではなく、むしろ意気揚々とした気持ちである。
さ~~パソコンが修理から戻るまでは、頭の中でいろいろ考えをめぐらせて準備をしておくことにする。楽しみがいっぱいだ。
今日は国際女性デーですね。
10年ほど前に、国際女性デー(ミモザの日)に行われるイベントにて装飾の提案をさせていただいたことを思い出します。その頃から、少しずつですが国際女性デーとミモザの日は拡がりを見せてくれていますね。素敵なことですねー。
私の会社も女性陣が大活躍。頭が下がります(*^^*)
昨日は、バラエングループが取り組む自然生態系調和型資材の開発会議のため兵庫県三木市へ。強力な指導者であるパートナーと、まだまだ勉強をしなければならない私たちとが一生懸命に取り組むプロジェクトである。頼もしいスタッフが、学びながら着実に前へ前へと進めてくれている。うれしいばかりである。
そして今日は、以前から弊社スタッフが中心となり、メンバーとして関わらせていただいている『なら橘プロジェクト推進協議会』に大和橘の苗木納めと、穂木とりのために訪問させていただいた。
私たちはこのプロジェクトにおいて苗木の生産を一手に担うという、とても重要な役割をいただいている。そして今年もパートナーの半田氏の努力のおかげで、写真のようにしっかりとした苗木を納めさせていただくことができた。しっかりしているのは見た目だけではなく、環境に配慮した生産を行い、中身もしっかりしているものである。
大和橘は、日本固有の原種であり最古の柑橘。その独特の香りや味、薬効などは海外からも注目される日本が誇るべき植物である。その魅力は著名なシェフや医学博士、香水ブランドや様々な活動家を虜にしている。又右衛門も虜になった一人である。
世界で活躍するシェフや高級料亭からも継続的な引き合いがあり、今では供給量が追いつかない状況である。
歴史をたどれば「日本書紀」「古事記」「万葉集」にも登場する。
詳しくはhttps://ytachibana.official.ec/aboutをご覧いただければである。
このような日本の宝であり、準絶滅危惧種である橘を保全し、奈良の地から世界に向けて発信し、広く伝えていこうという大きな夢を描いている協議会の城会長の想いが年々実を結んでいくことを傍で感じることができてうれしいばかりである。また以前から私が熱望していたものも商品化されてくるとのことで、期待で胸が膨らむ。そして私も引き続き半田氏の力を借りながら、生産と販売に注力し、より広く大和橘の素晴らしさを伝え、城会長とともに、夢を追いかけていければと思っています。
世界に誇る大和橘を、ぜひ皆さんも楽しみにしていてくださいませ。
前号のアップが少し長くなったため、3日、4日の秋田については今号にてアップさせていただきたいと思う。
3日。早朝から秋田へと向かう。昨年の春以来の訪問になる。
秋田空港に着くと、3月と言えどもまだまだ雪が残っていて寒い。数日前まで気温35度のバンコクでの作業から一転しての雪景色。身も心の引き締まる思いである。
さっそくレンタカーに乗り込み、迎春用根引き松の産地である八竜へと向かった。辰年生まれの又右衛門には八竜という地名に感じるものがある。現在この地域は以前の八竜と他の地域と合併し三種町となっている。読み方は三種(みたね)ではあるが、信心深い私には三種の神器を勝手に連想し、初めて訪れた時から何かしらの深い縁を感じていたのである。
空港から1時間半で八竜に到着。まずは土地の氏神様を参拝し、再び訪れることができた御礼と今までのご縁に感謝を告げさせていただくことができた。
そして松の生産現場に到着し、生育状況の確認とオリジナル資材の効果の確認をさせていただいた。
いかがですか?写真右の松と左の松の生育状況の差は、あまりにも大きすぎる。実はそんなに大したことはしておらず、左側の松にはマリネックス社のMM土を与え約1年でこのような差が出現したことになった。
ただし締まった形での仕上がりが最大の魅力であるこの地域の根引き松が、このように元気に成長し過ぎることは必ずしもありがたいとも言えないので、マリネックスの使い方には工夫が必要だが、成長が望まれる門松や若松の生産には使えるかもしれないと感じた。
またこの成長を目の当たりにした当地でメロンやミニトマトの生産農家がたいそう驚き、訪ねてきたということである。
そしてしばらくして最終目的地である生産者のお宅に到着。そこには長年お世話になっているパートナーが私たちを待ってくださっていた。
ご挨拶と再会を喜び合って、お家にあがらせていただくと、そこにはここでしかいただけない美味しいお鍋が準備されていた。席に着いて早速今後についてざっくばらんに話し合わせていただくことができた。
細かい内容はいずれお話をさせていただくが、ここ八竜にて高品質の根引き松の継承の件である。数年前から出ていた話ではあったがCOVID-19の影響で滞り、中々進められなかったが、お互いの方向性が一致し、大きく前に進むことになるだろうと感じている。
細かい調整を進めながら、次の段階へのステップができればと思っている。早ければ今夏までに何らかの発表ができると思っており、楽しみである。
秋田市内のホテルで一泊し、翌朝帰阪することにした。朝ホテルを出発し空港近くになると、とても深い霧が周囲を覆っている。この深い霧で出発便に影響はないかと思ったが、私たちの乗る飛行機は問題なくほぼ定刻に出発となった。
霧と分厚い雲を抜けるとまぶしい日差しと拡がる青い空が迎えていてくれた。この様子は、まるで私たちの道を示してくれているようにも感じる。
さらにその先には日本一の山と言われる富士山が見えている。その姿に大いに学び、大いに励まされたように思えた。勝手な妄想や期待かもしれないが、素敵なパートナーとともに突き進んでいきたいとあらためて感じた。
花き園芸の『三種の神器』と言えば、『生産」『流通』『小売り』と言えるかもしれない。長年流通にかかわってきたバラエングループであるが、近年は『生産』『生産支援』に関わってきている。また今後は『販売(小売り)』も注力し、三種の神器によって垂直統合を目指していければと思っているので、皆さんのご指導ご支援をいただきたく思っている。よろしくお願いします。
月末にバンコクから帰国し、不在中に後回しとなっていた課題の整理からスタートとなった。
週中にはお朔日を迎え、いつものように自宅、本社、営業所の神棚を祀り、氏神様への先月のお礼と報告をさせていただき3月のスタートとなった。そして朝から定例のリモートミーティングをいくつか参加し、あっという間に1日、2日を終えることになった。
そして3日、4日は今年初めての秋田。気温35度のタイから氷点下の秋田への移動は、まるでサウナから水風呂に入るような感じで、寒さが心地よくも感じることができた。今回の秋田へ出張のことはあらためて書かせていただきたいと思う。
そして5日の日曜日は植栽のために朝一番、めったに乗らない新幹線にて現場のある名古屋へと向かった。この現場は、あわじグリーン館で大変お世話になった故稲田純一氏との現場である。稲田氏はシンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイや大統領のお庭を手掛けられた日本を代表するランドスケープアーキテクトである。
稲田氏には私たちの取り組みを高く評価いただき、一昨年から懇意にしていただいてきた。お互い共感することが多く、これから一緒に色々なプロジェクトを進めていこうとお話をさせていただいてきた矢先、昨年末に届いた訃報に驚き、残念で仕方がなかった。
残念ではあるが、今まで学ばせていただいたことや、頂いたご縁をしっかり紡いでいきながら引き続き取り組んでいきたいと思っている。その一つが今回の現場である。
稲田氏との取り組みは、この現場が最後になってしまうが、いつまでもこのことを忘れず、今後に繋げていきたいと思う。まさに今回植栽させていただいたオリーブがもつ『人と人、国と国を繋ぐ』という意のメッセージである。
このオリーブがいつまでも皆さんに愛され、いつまでも皆さんを見守ってくれることを信じ願っている。稲田氏とはもう一緒にお仕事はできないが、素晴らしいパートナーを残されているので、今後もつながっていければと思っている。そのようなことも思い浮かべ、稲田氏との思い出に浸りながら現場を後にした。
ここ名古屋グランドアネシア 覚王山の植栽は、竣工されたらまたご紹介できればと思っている。そして今日3月5日は稲田氏の誕生日であり、また本日納骨とのこと。走り続けた人生。今は安らかにお眠りいただくことを心より願っている。
南へ北へ。国内外を移動したあっという間の1週間であった。しかし疲れはない。楽しみが先行する素敵な週であった。
今日3月3日と言えば、これまでは「桃の節句(ひな祭り)」が頭に浮かんでいた。
それは桃の花の販売など、繁忙期でもあったからである。
最近ではアフリカなど世界各国を周り、植物や動物たちと触れ合う機会が増えたため、
3月3日は『世界野生生物の日』というのが一番に頭に浮かぶようになってきた。
そして、今年2023年のテーマは“パートナーシップで野生生物を守ろう”である。
まさに私たち植物貿易をおこなう者にとってまずは第一に肝に銘じていかなければならないことである。
引き続きしっかりとこのことを頭において行動し、同じように活動する人たちにも伝播させて行きたいと強く思う。
私たちも同じ生き物であるから・・・
今回も多くの生産者やマーケットを訪問してきたが、最後に明るい写真を。
再び通りがかったブーゲンビリアの生産者。いつもカラフルでメルヘンチックな色合いに惹きつけられる。そして今回は生産者の方とお話をすることができた。
写真のようなアーチもオーダーから約8か月で仕上がるというのが驚きである。ブーゲンビリアに限らず、タイの植物の成長の速さにはいつも驚かされる。日本においてなかなか需要はないとは思うが、このブーゲンビリアも何かの機会に日本に来ていただければと思う。
他にも素敵な小鉢があり、移動中の私たちを和ませてくれる。
そして今年2回目の約1週間にわたるタイ訪問を無事終えることができた。
今回の訪問は前号まで書かせていただいたように、大きな植物から小さな植物、とても希少な物から、多くの人に迎えていただける植物、さらに生きている植物だけでなく流木やドライのものまで、数多く魅力的な物とご縁をいただけた。
そして早いものは来月から日本に来ていただける。皆さんにリアルに見ていただけることが本当に楽しみである。機会があればぜひ弊社までお越しいただき、ご意見を頂戴いただければ嬉しく思う。
そして最終日、現地パートナーと再訪の調整を行なった。やること。やれること。やらなければならないことでいっぱいである。バタバタと目が回るほどであるが、うれしい喜びである。
さ~、あっという間のタイ訪問。そしてあっという間の2月であった。
3月。この月もすでに重要なプロジェクトが多く予定されている。身体と会社の体調管理もしっかり行いながら前を向いて取り組んでいきたいと思う。
今回のタイ訪問にて何か質問などがあればお気軽にご連絡ください。またこのようなユニークなバラエングループの一員として一緒に活動していただける体力と気力に自信のある方や、ビジネスパートナーとして一緒にプロジェクトを組んでいただける方からの連絡も併せてお受けしていますよ(笑)
ではでは又右衛門、タイへ 2023年2月の連載を最後までお読みいただきありがとうございました。それでは~~(^_-)-☆
タイからは、生きた植物の輸入の他にもいくつかあり、その中からピックアップしてご案内させていただきたい。
その一つが流木の輸入であり、今回のタイ訪問の重要なミッションでもある。この事業は、偶然のつながりから今回までこぎつけたのである。
何度かこの出荷者を訪問し、準備を進めてきており、ようやく積み込みの日を迎えることになった。
事前に土などの付着がないように準備はいただいているが、再度チェックし、洗いながら順に積み込んでいった。
1337f666-7e84-43a2-bc3d-5efed997a516
作業は現地側に任せっきりではなく、一緒に進めていく。
みんなで洗って、みんなで運んで、みんなで積み込む。言葉は通じなくてもコミュニケーションをとり、理解しあい、一緒に進めていく作業は、お互いが学びあえる貴重な時間であり、私たちのめざす仕事の形であると言える。
そのようにして数時間かけてみんなで積み込みを終了。さ~~、あとは書類を整え、検査をしっかり行い日本で待つことになる。
今回は大小の流木、とても良い形のものから、まあまあのものまである。出荷者の強い要望もあり、加工すればよい提案につながるであろうものまで全てを積み込み、40 ftコンテナ一台分となった。早ければ4月には紹介できるかもである。
その他、ドライフラワーや昨年すぐに完売したドライシードなども控えており、順次紹介をさせていただきたいと思う。今後、生きた植物とのコラボレーションでどのような展開になるかとても楽しみである。
今回のブログは、訪れた中のブロメリアなどについてご紹介させていただく。
今までブロメリアの輸入には、正直あまり関心がなかったが、現地からの要望などもあり、訪問させていただいた。
すると結構魅力的なものがあり、農場を周ると少しずつその世界に引き込まれていく。
また大きなものかい!とスタッフには突っ込まれそうではあるが・・・(;^_^A
ご心配なく、このような小さなサイズもある。黒っぽいのが魅力的。
これはブラウンとグリーンのブロメリア。何ともシックな色合いが魅力的である。昔で言えば、このようなシックな色合いは好景気な時に人気が高まるということであろうが、このような色合いの植物が映えるシーンもあるので、あえてそこを注目してチェックを行った。
当然大多数は、写真のような派手なものが多く、人々の支持を得ているのであろうが、個人的にはシックな物に気を惹かれたのであえてアップさせていただいた。ご意見をお聞かせいただければ今後の参考にしたいと思う。
他にも斑入りのバオバブやユーフォルビア ホワイトゴースト。その他今まで見たことのない植物があり、いっぱいドキドキすることができた。さてやりたいことが山積みで、どれから手を付けていくか悩みどころである。
今回は屋内用に提案できる植物をいくつか購入、もしくは確保してきたのでご報告を。
まずタイにおいて屋内の緑化に使えるものとして代表的なものは、フィカスである。ただ一言にフィカスと言っても様々な種類があるので、その中からいくつかを紹介させていただきたいと思う。
屋内用に人気があるベンジャミナ。細分化された種は断定できていない状況のため、ベンジャミナとだけご案内させていただく。現地では圧倒されるような迫力のものがある。このベンジャミナは高さ8mぐらいあるであろうか。このようなベンジャミナはよほどの施設や植物園でなければ導入は難しいであろうが、うまく導入されたときの存在感は半端でないであろう。
このベンジャミナは近いうちに又右衛門エリアに運び込まれ根洗いを行うことになる。ベンジャミナは根を洗うことでの枯死はないであろうが、幹と気根の間に挟まる土も完璧に洗い流さなければならないので、相当の時間と手間がかかる。そしてその後、養生や順化を行い、日本をめざすことになる。皆さんに見ていただけるのが楽しみである。
他には高さ4mのアルテシーマやベンガレンシスなどもある。
最近めっきり減ってしまったインドボダイジュなども又右衛門エリア入りをさせることできた。
フィカス以外には、シダ類をはじめ、変わり種のシェフレラやビカクシダなど、初めてお目にかかるものもあり、ワクワクする。
このブログを読むと魅力的!と思う反面、一番かまえているのがうちのスタッフたちであろう。このような大きな植物が入る温室はどこに??? 「社長無茶しないでください!」と言いたくなるであろう。その気持ちはわかる。でも他の人たちが行わないことを成功させることができるのが私たちの精神であり技である。そしてそのような植物で感動を与えるために進めていきたいと思う。それは決して無茶ではない。その後についてはしっかりとしたプランがある。いやあるであろう。あるかもしれない・・・・(;^_^A
とにかく案ずるより産むが易し?使い方が合っているかどうかわからないが、このような植物のプロジェクトが私たちを成長させてくれると信じているので、社内会議では強く指摘しないでいてくれることを望みます(笑)
このような大きなものだけではなく、日々のお客様に商売をしていただける植物もしっかり提案させていただきますので、ご期待いただければである。