四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ
MATAEMON'S THINKING BLOG
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今日から本格的な始動。早朝から周辺を散策した。
その後、カフェでモーニングをとり、早速バオバブの聖地へと訪れることにした。
車で小一時間もかからず、その周辺にたどり着いた。
ここからは私の下手な文章より、写真の方が余程伝わると思うので送らせてもらいます
いかがですか~~~。バオバブと一口にいっても、スラッとしたものや、ずんぐりむっくりのもの、マルチと言って何本にも幹別れしたもの、樹齢数十年~二千年近くのまで、無数にあります。
そしてバオバブの葉は、食べられるんですよ~~。少しねばっとした感じ。おくらのような味がします。
さらに実も食べられるのですよ。らくがんの少し、酸味がある感じです。アボリジニーの方たちは、空腹のを満たすために、食べていたとのことでした。
いつかここでバオバブツアーのエージェントを起業させて、皆さんを案内したいぐらいです。
そんな一日は、早く終わり、夕刻のバオバブが立ち並ぶカフェで喉を潤し、ディナーをすることにした。
そして、部屋に戻り、パートナーとともに、宿泊施設の周りに、ナイトウォッチングに出かけた。
夜の池には、魚や亀、野生のクロコダイルがいる。そんな自然の生き物に、そっと近寄り、素手で、捕まえることができる身体能力の高さには恐れ入った。
彼らにすすめられて?飲まされた?ワインやウイスキーが、全身を駆け巡り、フワフワ気分で、そのままベットに倒れ込んでしまった、とても思い出深い一日であった。