四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2024.07.23

又右衛門 七色の橋の向こうへ。

今月初めに今回の沖縄名護にて起ち上げるプロジェクトの打ち合わせを大阪で行ったときに、次回ミーティングの予定を23日24日に設定をしていたのだが、先週末に台風発生し24日に沖縄本島へ影響がある可能性があるとの予報で、帰阪できなくなる可能性も高まってきたため、急遽 すでに入れてあった予定を変更して、前日の午後便にて那覇空港へと向かった。

那覇空港は辺りでは、又右衛門お決まりの雨が降っており、歓迎をしてくれていると前向きに考えながら降機し、急ぎ足で出口へと向かった。

今回は急遽の予定変更であったのと、夏休みに入ったためレンタカー手配も難しく、時間ロスあるので、気を遣ってパートナーがわざわざ空港まで迎えに来てくれたので、ありがたく車に乗り込ませていただき、車中では進捗状況の確認などの打ち合わせをしながら、まずは私の宿泊地へと向かった。

夕方から夜にかけての空港周辺は渋滞するため、少し時間は要したが、無事にホテルに到着、チェックインを済ませて、しばらくしたころに現場で1日中、植物と向き合っているメンバーも、到着しTEAM MATATABIメンバーがそろったため、早速、近況報告や今後の進め方など打ち合わせをさせていただいた。

その後、前回からそんなにも時間は経っていないが、みんなそれぞれがギリギリのところで頑張っているので、元気に再会できたことへの乾杯を行った。そしてそれからさらにペースが上がっての、今後の進め方などを話し合い気がつけば、3~4時間が経ってしまったので、明日も早朝からなので、一旦今日はこの辺で切り上げることになった。

翌日は朝一番から移動しながらコンビニご飯を食べて、まずはパートナーであり、本プロジェクトの中心であるナーセリーの管理農場7カ所を順番に確認させていただいた。まだまだ拡大中のことでとても頼もしく思えた。そして最後にナーセリーの拠点に到着し、ミーティング行ってから、場所を移動し、今回の開発でお世話になる企業への訪問を行った。

その後新しく加わっていただくメンバーも合流し、一緒に開発予定地の現場へ向かった。小高くなった場所から眺めると、あらためてこの立地条件の素晴らしさを感じ、期待感が高まってきた。そして現場に立ち、景色を眺めながら、風を身体で感じることで、図面やパースでは読み取れない情報を得ることができた。

その後、近隣にOPENするテーマパークの横を通り抜け、現地の植生などを見ながら、お昼になったので、近くの食堂でランチにすることにした。ランチではソーキソバを食べるか?チャンプルを食べるか?悩みに悩んで私はフーチャンプルの定食を注文。その後同行者のソーキソバが到着。とても美味しそうである。やはりソーキソバにするべきだったかな?と少し後悔をしていると、私の定食が到着。これまた美味しそうである。さらにスープ代わりに小さなそばがついていたので、とても幸せな気分になった。ブログをお読みいただいている方にとっては、全く興味がない話かと思うが・・・・・。

そしてランチ後、ベースキャンプであるナーセリーの拠点に戻り、今月初めに送らせていただいたバオバブの状態をチェックした。

AIR-POTで植えられたバオバブたちはほとんどが芽を吹き、元気にしてくれていたのでホッと一安心である。たまたま来られていた他社バイヤーの方も、とても興味深く、バオバブたちを見られていたのが印象的であった。

そして再びテーブルでミーティングと今回の決め事など総括を行い、来月の予定を立てて一旦終了。台風が来る前に帰京、帰阪するために、那覇空港へと向かった。

那覇空港到着後は、お別れの乾杯と、それぞれの地で元気に頑張って、来月の再会を約束し、固い握手を交わして一人はANA、一人はJAL、一人は農場へとそれぞれが分かれて向かうことになった。

長年の構想を立ててきたキーマンである2名と昨年に、劇的な再会からに、不思議な縁が重なり合い、又右衛門の役割があると声掛けいただいてから、様々なことが動き出し、そして出来上がったトライアングル TEAM MATATABIがまた更に前に動き出そうとしている。

今まで生花の仲卸、植物の仲卸を始めることになったときのような感じである。ものすごく楽しみである。

今回台風接近にて、延期をするのではなく、少し無理をしての前倒しの訪問であったが、互いが目を見て、目的を確認し合い、腹を割って深く話し合うことで、この虹の橋以上にわたるべき道や、共に歩む仲間、それぞれの役割がより鮮明になってきた貴重な訪問となった。

細かいことを言えば色々あるかもしれないが、この縁からなる取り組みは単なる一企業の

取り組みとしてではなく、きっと業界に関わる方々にも良い繋がりを持たせられると確信している。

さ~~。いざいこう。七色の橋の向こうに拡がる世界へ。

眩しい太陽の光も、光を遮る雲も、激しく降る雨も全てを味方つけてこそ輝ける虹のようなTEAM MATAEMONとなって。