四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

今回も多くの生産者やマーケットを訪問してきたが、最後に明るい写真を。

再び通りがかったブーゲンビリアの生産者。いつもカラフルでメルヘンチックな色合いに惹きつけられる。そして今回は生産者の方とお話をすることができた。

写真のようなアーチもオーダーから約8か月で仕上がるというのが驚きである。ブーゲンビリアに限らず、タイの植物の成長の速さにはいつも驚かされる。日本においてなかなか需要はないとは思うが、このブーゲンビリアも何かの機会に日本に来ていただければと思う。

他にも素敵な小鉢があり、移動中の私たちを和ませてくれる。

そして今年2回目の約1週間にわたるタイ訪問を無事終えることができた。

今回の訪問は前号まで書かせていただいたように、大きな植物から小さな植物、とても希少な物から、多くの人に迎えていただける植物、さらに生きている植物だけでなく流木やドライのものまで、数多く魅力的な物とご縁をいただけた。
そして早いものは来月から日本に来ていただける。皆さんにリアルに見ていただけることが本当に楽しみである。機会があればぜひ弊社までお越しいただき、ご意見を頂戴いただければ嬉しく思う。

そして最終日、現地パートナーと再訪の調整を行なった。やること。やれること。やらなければならないことでいっぱいである。バタバタと目が回るほどであるが、うれしい喜びである。

さ~、あっという間のタイ訪問。そしてあっという間の2月であった。

3月。この月もすでに重要なプロジェクトが多く予定されている。身体と会社の体調管理もしっかり行いながら前を向いて取り組んでいきたいと思う。

今回のタイ訪問にて何か質問などがあればお気軽にご連絡ください。またこのようなユニークなバラエングループの一員として一緒に活動していただける体力と気力に自信のある方や、ビジネスパートナーとして一緒にプロジェクトを組んでいただける方からの連絡も併せてお受けしていますよ(笑)

ではでは又右衛門、タイへ 2023年2月の連載を最後までお読みいただきありがとうございました。それでは~~(^_-)-☆

タイからは、生きた植物の輸入の他にもいくつかあり、その中からピックアップしてご案内させていただきたい。

その一つが流木の輸入であり、今回のタイ訪問の重要なミッションでもある。この事業は、偶然のつながりから今回までこぎつけたのである。

何度かこの出荷者を訪問し、準備を進めてきており、ようやく積み込みの日を迎えることになった。

事前に土などの付着がないように準備はいただいているが、再度チェックし、洗いながら順に積み込んでいった。

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作業は現地側に任せっきりではなく、一緒に進めていく。

みんなで洗って、みんなで運んで、みんなで積み込む。言葉は通じなくてもコミュニケーションをとり、理解しあい、一緒に進めていく作業は、お互いが学びあえる貴重な時間であり、私たちのめざす仕事の形であると言える。

そのようにして数時間かけてみんなで積み込みを終了。さ~~、あとは書類を整え、検査をしっかり行い日本で待つことになる。

今回は大小の流木、とても良い形のものから、まあまあのものまである。出荷者の強い要望もあり、加工すればよい提案につながるであろうものまで全てを積み込み、40 ftコンテナ一台分となった。早ければ4月には紹介できるかもである。

その他、ドライフラワーや昨年すぐに完売したドライシードなども控えており、順次紹介をさせていただきたいと思う。今後、生きた植物とのコラボレーションでどのような展開になるかとても楽しみである。

今回のブログは、訪れた中のブロメリアなどについてご紹介させていただく。

今までブロメリアの輸入には、正直あまり関心がなかったが、現地からの要望などもあり、訪問させていただいた。

すると結構魅力的なものがあり、農場を周ると少しずつその世界に引き込まれていく。

また大きなものかい!とスタッフには突っ込まれそうではあるが・・・(;^_^A

ご心配なく、このような小さなサイズもある。黒っぽいのが魅力的。

これはブラウンとグリーンのブロメリア。何ともシックな色合いが魅力的である。昔で言えば、このようなシックな色合いは好景気な時に人気が高まるということであろうが、このような色合いの植物が映えるシーンもあるので、あえてそこを注目してチェックを行った。

当然大多数は、写真のような派手なものが多く、人々の支持を得ているのであろうが、個人的にはシックな物に気を惹かれたのであえてアップさせていただいた。ご意見をお聞かせいただければ今後の参考にしたいと思う。

他にも斑入りのバオバブやユーフォルビア ホワイトゴースト。その他今まで見たことのない植物があり、いっぱいドキドキすることができた。さてやりたいことが山積みで、どれから手を付けていくか悩みどころである。

今回は屋内用に提案できる植物をいくつか購入、もしくは確保してきたのでご報告を。
まずタイにおいて屋内の緑化に使えるものとして代表的なものは、フィカスである。ただ一言にフィカスと言っても様々な種類があるので、その中からいくつかを紹介させていただきたいと思う。

屋内用に人気があるベンジャミナ。細分化された種は断定できていない状況のため、ベンジャミナとだけご案内させていただく。現地では圧倒されるような迫力のものがある。このベンジャミナは高さ8mぐらいあるであろうか。このようなベンジャミナはよほどの施設や植物園でなければ導入は難しいであろうが、うまく導入されたときの存在感は半端でないであろう。

このベンジャミナは近いうちに又右衛門エリアに運び込まれ根洗いを行うことになる。ベンジャミナは根を洗うことでの枯死はないであろうが、幹と気根の間に挟まる土も完璧に洗い流さなければならないので、相当の時間と手間がかかる。そしてその後、養生や順化を行い、日本をめざすことになる。皆さんに見ていただけるのが楽しみである。

他には高さ4mのアルテシーマやベンガレンシスなどもある。

最近めっきり減ってしまったインドボダイジュなども又右衛門エリア入りをさせることできた。

フィカス以外には、シダ類をはじめ、変わり種のシェフレラやビカクシダなど、初めてお目にかかるものもあり、ワクワクする。

このブログを読むと魅力的!と思う反面、一番かまえているのがうちのスタッフたちであろう。このような大きな植物が入る温室はどこに??? 「社長無茶しないでください!」と言いたくなるであろう。その気持ちはわかる。でも他の人たちが行わないことを成功させることができるのが私たちの精神であり技である。そしてそのような植物で感動を与えるために進めていきたいと思う。それは決して無茶ではない。その後についてはしっかりとしたプランがある。いやあるであろう。あるかもしれない・・・・(;^_^A

とにかく案ずるより産むが易し?使い方が合っているかどうかわからないが、このような植物のプロジェクトが私たちを成長させてくれると信じているので、社内会議では強く指摘しないでいてくれることを望みます(笑)

このような大きなものだけではなく、日々のお客様に商売をしていただける植物もしっかり提案させていただきますので、ご期待いただければである。

今回はタイ訪問中に気になったヤシ類についていくつかアップさせていただくことにします。

まずヤシと言えば、タイでも多く植栽に使われ、日本でもとても人気が高いビスマルキア。海外に行かれた植物好きなら誰もがその魅力に心を奪われたのではと思う。私もその一人である。

ただ耐寒性があるとは言えず、日本の屋外では沖縄などの温かい地域以外では、余ほどの工夫や好条件でなければ難しいと言える。
以前はその人気の高さからスペインなどから多く輸入されてきたが、最近は日本が輸入できるココピートやピートモスのみで土を一切使わない栽培をしてきたものが弾切れになり、ほとんど輸入ができていない状況であろう。
であるならば、他の植物同様に根洗いして植え替えて出荷すれば良いということになるが、ヤシは繊細な植物のため、根洗いがとても苦手で枯れてしまうことが多くある。特にビスマルキアは敏感なためなかなか難しい。

今回は、これまで培ってきた技術や自社製品資材で、植え替えのテストを行ってきたので、しばらく生育状況を見守っていこうと思っている。そして元気がなくなるようであれば、すぐに土に戻してあげることを前提に取り組んでいる。

他にも存在感いっぱいのヤシが多くある。

以前、セネガル訪問時に一目惚れした幹が黒いヤシの苗や、希少なヤシもある。

ウチワヤシやジャワビロウなどの人気のヤシも多く確認することができた。この中から、日本向けとして選別し、できるだけ植物や生産者に負担がかからない形で進め、皆さんのところに安心してお届けできるように準備を進めていければと思っているので、しばしお時間をいただければである。

今回のブログはランである。タイから日本向けのランと言えば、デンファレがとてもメジャーである。弊社も今まで装飾用、量販用、仏花用に多くのデンファレ(切り花)を扱わせていただいてきた。

以前タイにおける日本への輸出量はトップクラスであったが最近では近隣諸国の需要が日本を追い越す勢いである。近隣諸国の成長が花の輸入量からも感じられる。

タイと言えばデンファレなどのランが特産なので、あらためて訪問している。写真のようにいろいろなデンファレがあり、新鮮さも感じられた。ただ今回は切り花輸入のミッションはないのであくまでも見学とさせていただき、今後検討していきたいと思っている。

こちらは別の農園である。ここにはテーブルの上に置けるものや、ハンキギグタイプのランがあった。

これはミニデンファレ。何とも可愛い仕立てである。うまくプロモーションできれば、結構人気が出るのではと思う。価格も高くない。

その他に、イオノプシスやミニオンシジウムなどもめちゃめちゃ可愛い。

これはミニカトレア。これは少し高価にはなるが、とても可愛い。絶対人気になるであろう。

他にもバンダなど魅力的なものが多くある。このようなタイプは鉢物を扱う園芸店さんでもいいが、切り花専門のお店でもきっと良い商品になると確信している。また花がない時期も観葉として飾っていただける。むしろ観葉として販売し、咲いたら儲けものみたいな感覚で置いていただければと思う。

しばらく時間をいただくが温かくなったころには少しずつ案内させていただくことができると思うので、楽しみにしていただければと思う。

引き続き新しい感覚のランを開拓し、タイ国からの輸入を盛り上げていければいいなと考えたりしている。乞うご期待である。

キャンディーズ 伊藤蘭のファンであった又右衛門の野望である(笑)

今回、タイ訪問の重要なミッションの一つにバラエングループの商品であるマリネックスの紹介がある。

https://www.marinex.co.jp/index.html

マリネックスとは?については上記URLからHPをご覧いただくのが良いかと思いますが、ここで簡単にお話しさせていただくと、日本の限られた地域のごく僅かな場所で採掘できる腐植土を独自の天然ろ過製法にて製品化した海洋性腐植抽出液で、高濃度のフルボ酸やミネラルが絶妙なバランスで含まれているとても優れたものである。

その用途は、農業、花卉園芸、水産、畜産、環境管理に用いられ、多くの実績を残している世界に誇れる資材と言える。そして今回はタイにおいての水産事業分野の訪問である。

水産と言っても様々あるが、ここでのマリネックスの用途は、写真のバナメイエビの養殖場で使われてきた。エビなどの魚病予防・改善、成長促進、歩留まり率の向上などが見込め、フィリピンではかなりの好結果を残している。自社データであれば蓄積資料もあるので、マリネックス社にお問い合わせいただければである。

最近ではベトナムからもその効果に注目頂き、問い合わせが増えてきているが、まずはタイから販売促進をしていくために現地調査を行った。

もとより日本でも水槽にての活魚輸送時にも使われており、エビ以外の水産品への効果も認められている。また水産加工品の品質保持にも一役かっていので、用途は色々考えられる。

さらに、タイで人気の錦鯉にも使われており、錦鯉やランチュウの受賞歴多数のブリーダーや愛好家にもご支持いただいている。

日本で購入されたマリネックスが東南アジア方面で高値で販売されているという情報もあり、その辺の交通整理も視野に入れての訪問であった。

限られている時間のため、多くの人には会えなかったが、お会いできた方には確実に興味を持っていただけたのはうれしいことである。
未知数のポテンシャルをもつマリネックスと開発者の想いである『マリネックスで地球を丸ごと洗濯する」という想いを伝えていければと思っている。

今後の拡がりが楽しみである。

月曜日は早朝に社内ミーティングを終えて、新しいプロジェクトのミーティングのために淡路島へ向かった。今後の方向性などをすり合わせ、ランチミーティングを終えて宝塚へ戻る。

今回のタイは、今年2回目となる。昨年から2~3か月に1度ぐらいのペースでタイを訪れ事業を展開し、すでに輸入も始まっている。訪問の度に新たな取り組みが始まり、事業は順調に進んでいる。このブログもだが、タイムリーな情報はFacebookの金岡信康や又右衛門official、Instagramも見ていただければと思う。

暑い国へ行くので薄着で自宅を出発し、震えながら伊丹空港へと到着した。同行のスタッフと一緒にチェックインし、経由地羽田空港へと向かった。

そしてスムーズに乗り継ぎ、約6時間30分後、とても暑いバンコクに到着した。

25 kgオーバーのスーツケースを抱えてホテルに到着。
チェックイン後、バンコクのパートナーと合流し、1週間のミッションとスケジュール確認と今後の展望などをしっかりと話し合った。

さ~~、今回は強力なメンバーが加わったバンコク。何が起こせるか楽しみである。

今週はどっぷり関西で活動の一週間であった。飛行機に乗らない週は何となく久し振りのように感じる。

月曜日は朝一番に兵庫県三木市でミーティングがあった。ミーティングは、バラエングループにて『植物をまもる。生産をまもる。地球をまもる。』を掲げ、自然生態系調和型農業を可能にするアースフィール社の新資材の特許申請完了の報告と、その他の新資材の発表に向けた準備をしっかり行った。

午後は淡路に移動し、バラエンクリエイティブ社のミーティング。

あわじグリーン館にて、植物チェックを行った。

この時期はらん展が開催されていて、多くの訪問者でにぎわっていた。

私たちがお届けしたディクソニアやグラスツリーなど、元気な姿で再会でき、とてもうれしい気持ちになった。

今週はリモート会議のラッシュ。多い日で1日5本の会議があり、準備と整理に追われる日々となった。
中でもJETROの新輸出大国コンソーシアム支援事業が3年目を終えるファイナルラップアップミーティングが開催され、総括がなされた。この3年間、JETROの支援を受けて多くの学びの機会をいただいた。結果はまだまだであるが、今後につながる確かなものを得ることができた。お世話になったJETROの方々、弊社の担当をしてくださったパートナーには、本当に感謝である。この学びを活かし、きっと成果を残していきますので、引き続きご指導をよろしくお願いいたします。

週の後半は、梅田においてミーティングがあった。一つは新規事業を立ち上げるため、顧問弁護士との打ち合わせである。
もう一つは、大阪青年会議所時代に大変お世話になった方との久しぶりのミーティング。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いでご活躍中の方である。互いに未来への方向性に共通点が多くあることから、今後は互いの長所を活かして事業を起こしていくことになるかもしれない。とても楽しみである。

その帰り道。大阪駅からうめきたエリアを眺めた時に、久しぶりにイルミネーションを見ることができた。久しぶりの大阪、関西で新しい取り組みができる予感がしてとてもワクワクする。周りには本当に素晴らしい人がいて、多くの素晴らしい素材や種にめぐまれている。この灯り以上に多くの・・・
私はこの種に水を与え、肥料を与えて、この灯りに負けないキラキラ輝くものを社会に送り出していきたいと思っている。大いに期待していただきたい!!!

目覚めれば、又右衛門らしい雨の朝だった。
朝食を済ませ、目的地である熱川バナナワニ園をめざした。

まずはワニ園を見学させていただいた。

飼育されているワニは、元気な子やどっしりした大きなワニまで数多くいる。そのワニの種類は16種約100頭。日本一とのことである。

クロコダイルとアリゲーターの違いが丁寧に掲示されており、勉強になりました。

その後マイクロバスにて移動し、分園へと向かった。ここでは熱帯植物などにおいて著名な清水先生に出迎えていただいた。清水先生はこの業界において一目を置かれた存在であり、私が客員研究員を務める進化生物学研究所の大先輩でもある。

そんな清水先生にバナナ園をご案内いただいた。

温室の入り口には、とても希少なソテツがずらりと並んでいる。清水先生はソテツにおいても深く研究され、様々な発表をされている。

初めてお目にかかる種もあり、とても興味深かった。その数ざっと100種はあったように思う。ソテツマニアにとっては楽園と言えると思う。素晴らしいの一言である。
ただそれより気になったのは、清水先生から伺った外来種カイガラムシの存在である。そのカイガラムシは世界で猛威を振るっており、すでにいくつかの地域のソテツを全滅させているとのことである。そして日本もそれらカイガラムシ上陸の危機に晒されているとのこと。これは本当に一大事である。かなりの難敵で、これといった撃退方法がないらしい。早速私も研究をしてみたいと思った。

続いてバナナ温室を案内いただいた。ここではバナナの改植の方法なども教えていただき、バナナに対しての興味を搔き立てられた。

そして熱帯植物の温室、

抗インフルエンザ薬タミフルの原料にもなったダイウイキョウ、

砂糖の甘みを感じなくなる逆ミラクルフルーツのようなギムネマ酸を含むホウライアオカズラ等、ユニークな植物が多く、各温室を丁寧にご案内いただいた。
そしてその後隣接するフルーツパーラーにて、先生のこれまでのご活動や植物への強い想いを聞かせいただき、本当に勉強になった。

この頃には雨は上がっていたので、屋外のユッカやダシリリオンなどのエリアも案内していただいた。

さらに、かわいらしいレッサーパンダにも会うことができた。近い再訪をお約束して清水先生とはここでお別れすることにした。

そしてブーゲンビリアの温室を見学。

パラグアイオニバスをはじめ、多くのハスがある温室を見学させていただいた後、ランチと休憩を兼ねて再びフルーツパーラーを訪れた。

パーラーでは、本園で収穫されたバナナを使ったスペシャルパフェが販売されていた。それはとても美味しく、バナナも周りのクリームに負けないぐらいの甘さであった。現在糖質ダイエット中の又右衛門も、その誘惑に負けてしまうほどのものであった。
ほかにもバナナが入ったカレー、ケーキ、ジュースなどもあり、平日にも関わらず多くの人でにぎわっていた。

売店ではオリジナル商品も販売されている。このバナナをもったワニが、私のお気に入りである。

今回ご紹介しきれない植物や施設、お土産などもたくさんあるので、お時間がある方は是非とも行かれることをお勧めしたい。植物への興味が少ない方にも楽しんでいただけると思う。
この熱川バナナワニ園の素晴らしさは、スタッフの方々の対応と施設の管理である。清水先生は私たちを案内されている間にも、通路の落ち葉を見逃すことなく拾われていく。また訪問者には素敵な笑顔で接されている。その一つ一つの行動は自然と身についているものであることが感じられた。本当に勉強になった。

さて次はどのような縁でどのような園に訪れるかワクワクである。