四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

今朝起きると少し慣れた蚊帳で就寝のため、定置網にかかったマンボウにはならずに、平穏に目覚めることができた。

そして朝食を済ませ、ルームキーをフロントに返そうとすると、一昨日ここのホテルに泊まった時に差し上げた又右衛門シールを正面に貼っていただいていた。

 

日本の要人が泊まられた地元を代表するホテルに、こちらからのお願いではなく自ら貼っていただけ、正直とてもうれしくなり、また早く来たいなと思った。

 ホテル名はVICTORY HOTEL 是非このホテルを泊まられた方は、又右衛門シールを見つけてくださいませ~。そして車に乗り込み飛行機の出発時間までチュレアール近郊にて活動した。 

 まずはarboretum d’antsokayを訪問。ここには約900種の植物があり、その90%がマダガスカル固有種であり、80%がメディカル プランツとのこと。つまりここを観ればマダガスカルの代表的な植物が殆んど観ることができてしまうということになる。そして早速園内を見学した。 

残念ながらここでの時間は1時間ぐらいしかないのでかなり駆け足の視察になった。

 湯浅先生の植物の説明とそれにまつわる話はとても勉強になり、一時間はあっという間に過ぎてしまい、最後は駆け足のようになった。

そしてレセプションで、バオバブオイルや植物の参考書を購入し、次へと向かった。


 植物園から約30分。海岸沿いのモリンガ群生を見に行った。

 ここは海岸沿いで石灰岩土壌のため、モリンガもタル型になっていた。

そして、モリンガに囲まれランチをすることにした。今日のランチはお弁当。腰を下ろして、いざ食べようとして、フォークを料理にたてたら、何とフォークが折れてしまった。いや折れたというよりこっぱみじんと言った方がいいぐらいになってしまった。それにしても固いこぶ牛の肉ならいざ知らず、フィッシュフライでこれなので、このフォークの品質には驚きである。まるでドッキリのようである。ここまで来るとお土産にしたいぐらいのクオリティーであった。

 植物ばかりに気をとられ、山側ばかり歩き観ていたのだけど、一通り見終えて、山を降りるとき、改めて海側に目を向けると、とても素敵な光景が広がっていた。

そしてランチ&探索を終えて南回帰線前で撮影。そして空港に向かい、搭乗手続き行った。そこからがハプニングの予兆だったのかもしれない。


まず私のスーツケースが26kgだったのでオーバーチャージがとられそうなので、3kgの荷物を減らし、改めて積み込んでもらった。

 

ただこの時も航空会社のシステムがうまく動かずもらった航空券は肝心なところは手書きであった。

 さらにこのチケットに座席ナンバーが入っておらず、不思議だな~~と思ったら、何と座席は自由席とのこと。何百回というフライト経験の中で、はじめてのことで笑いながらであるが驚いてしまった。 

 そして手続きを終え、16時30分出発の飛行機を待つのだが、こんな感じで時間は動いた。

 

●15時30分 搭乗待合室にて待機

●16時00分 搭乗する飛行機が未だに到着せず、まわりはおかしいな~~とぼやく。

●16時30分 飛行機が未だに到着せず。それでも何のアナウンスもなく、ひたすら待つ。

●17時00分 まだ来ない。アナウンスもない。それでも乗れると安心し談笑して待つ。

●17時30分 飛行機が遅延だが、もうこちらに向かうので待機

●18時00分 飛行機は19時ごろ着とのアナウンス。一同ため息でるも待つ。

●19時00分 来ることを疑わず。ひたすら談笑し待つ。

●19時30分 いきなり欠航とのアナウンス。

 

そのためチケットカウンターに多くの人が駆け込み長蛇の列になった。そしてそこから荷物を戻してもらい、チケットを返し、航空会社が手配するホテルの迎えをまった。そして私たちはまたまたVICTORY HOTELに戻ることになった。このホテルは、お湯が出るのは確認済みなので、一安心したのと、本当に縁のあるホテルだな~~と思い、かなりのアクシデントでありながらもホッとし、少しうれしさも感じてしまった。

そして何とかチェックインを済ませ、ホテルのレストランで食事をとろうとするも、厨房も突然50名ほどの来客にプチパニックであったのか、食事が出てきたのは22時30分ごろになっていた。

 

そして食事を済ませ、部屋に戻りこのブログを書いています。でも明日何時の飛行機に乗れるのか?明日乗り継ぎの飛行機に乗れるのか?今後の予定はどうなるのか全く未定のままだけど、深く考えても仕方がないので明日は明日の風が吹くということで、デスクワークを終えたら眠ることにします。

 

というわけでそんなこんなの一日でした。

 

おやすみなさい~~~。

明日はいい日になりますように・・・。

今朝の集合は5時45分、パンとコーヒー卵のみの朝食をいただき、荷物を積み車に乗り

込みいざ出発。

 途中マングローブとガマとグンバイヒルガオが共生する中々見ることができない光景を

見ることができた。

そしてアツケシソウの群衆が眼に入ってきた。良い時期には真っ赤になり一面を埋め尽くとのこと。それも興味深いと感じた。そして遠目にバオバブが見えてきた。

そして車をすすめるとため息が出るような、見事なタル型バオバブの群生が目の前に・・・

調査この辺りは、石灰岩土壌のため、タル型になっている。本当に愛くるしいユニークな形である。そして、まず調査のための計測を行った。地上部より90㎝の胴回りが18.77M。10年前の計測値に比べ、数十㎝の太り方。ほぼ変わらず。停滞期なのだろうか・・・

 重さはわからないので、頑張って持ち上げ計ってみようとしたけどビクともしない。

さすがの又右衛門も歯が立たない。なので志半ばであるが諦めてこの地を後にした。(笑)

 

そして再び車を走らせた。それが今回の旅程で一番の試練になるかもしれない過酷なものであった。

走り始めてしばらくして、潅水している道に出くわす。その辺はさすがのランドクルーザー。問題なくクリアして進んで行く。


するとユニークな模様のバオバブに出逢う。まるでアートである。これは人口的なのものではない。


はっきりした原因はわかってないらしい。病気のような気もするが、しっかり生きている。このバオバブがどうなっていくのか今後引き続き調査が必要であると思う。

そしてまたまた車を走らす。海岸沿いの道はガタガタでまるで地震のような揺れである。それも震度7以上の揺れで、ロデオ状態であった。これが何と約3時間以上続いた。おかげで良い運動になったかもしれないが、少しぐったりした。

 

そして、午後三時に中継地点である素敵なホテルに到着。私たちの宿泊ホテルの格段の違いで、とても美しい景色と気になる植物にうっとりしてしまった。

 

さらに食事をしているとネコちゃんが遊びに来てくれて、疲れがいっぺんに吹っ飛んだ感じがした。


 

再びユーフォルビアの林を横目に海岸線をひた走りチュレアールをめざす。


激しい揺れを繰り返し、出発から約13時間で目的地であるホテルに到着した。

 

そして21時過ぎからディナーを食べ、部屋へと向かった。部屋では相変わらず蚊との知恵比べをしながら、深夜 蚊帳の中に入り眠ることにした。

 

あー今日は、楽しかったが、少し疲れました。おやすみなさい~~。

深夜の停電、早朝の停電の中、無事 朝を迎えた。ただ慣れない蚊帳での眠りに、朝は蚊帳が身体に巻き付き、まるで又右衛門は定置網に引っかかったマンボウのようになってしまった。

そして、いつものほとんどパンとジャムだけの質素な朝食を食べ、出発時間が変更になったため、ホテル前のビーチを歩いてみた。*今回は少しスクランブルエッグが出ました!

 いかがですか~~~?いつもは山ばかりの映像なので、少し新鮮さを感じていただけたら嬉しいです。むしろ山よりこっちの方がしっくりくるかもしれませんが・・・


そして定刻より1時間遅れの8時に出発をし、今日はマダガスカル最大のバオバブをめざして出発した。


 

その途中で、色んなユーフォルビアや巨大なパキポやオペルクリカリア パキプスに遭遇し驚かされた。そして形状の違いや、植生について湯浅先生にご教授いただけた。

 

とげとげしいのとは別にパーキンソニアの花や素敵な葉の形状には、可愛らしさを感じることができた。

そして悪路を走り続け約2時間で田んぼの向こうにバオバブが見えてきてとても不思議な光景に感じた。写真はスマホのため、バオバブはほとんど見えてないがお許しを(^^;)。

また走り続け、目の前に大きなバオバブが次々と飛び込んできた。

 

そしてやっと多くの人に知られている「妊婦のバオバブ」と言われるところに到着した。

どうですか?確かに妊婦さんのお腹のようにも見えますね。それにしても大きい!又右衛門が小柄といっても、その大きさに驚いていただけると思う。

 

そして少し早いがバオバブを眺めながらランチをいただいた。
そして食べ終え、いよいよマダガスカル最大のバオバブ アダンソニア・グランディディエリ(Adansonia grandidieri)へと向かった。

 

いかがですか?この迫力。

 

いくら小柄の又右衛門とはいえ・・・・(しつこくてすみません)(^^;)
そして持ってきたメジャーで胴回りを計測。なんと27.40mであった!

驚きである。

きっとこのバオバブは、この地の人びとずっと見守ってきていて、また人びとも敬い、守り続けているということを感じ取ることができた。

そしてこれからも引き続きこのバオバブをいつまでも守り続けていただきたいと思った。

 

そして興奮に包まれながら帰路についた。その途中では、穴の開いたバオバブもあり、

一緒のパーティーの皆さんも次々入られていた。そして私もお決まりのように中に入り顔

を出してみた(笑)ちなみにこの中は10人はいってもまったく問題ない大きさで、広々と

していた。

 

 

そしてまた車を走らせているとディディエレア マダガスカリエンシスの林が見えてきた。

恐らく樹齢100年ぐらいかなと思われる。ディディエレアの特徴についても、湯浅先生に

教授いただきより一層の興味を高めることができた。

 

 

そして夕方にホテルに戻り、不安定ながらも唯一Wi-Fiがつながるレストラン兼ロビーで

デスクワークを行い、ふと外に目をやるととても素敵な夕焼けが目に飛び込んできた。

 

そして夕食をいただき、引き続きロビーでデスクワークを行った。そしてその時に不覚にも

蚊に刺されてしまった。

 

部屋を出る時に、肌が露出しているところに虫よけスプレーを塗って出たのだが、耳に塗る

のを忘れてしまい、見事その耳を刺されてしまった。まるで耳なし芳一である。

 

 

そろそろ夜も更けてきて、ロビーもしまりそうな雰囲気になってきたので、部屋に戻り、蚊

と知恵比べをしながら、このブログを書いています。

 

明日は5時45分から朝食その後出発なのでパッキングも必要なので4時30分には起きな

ければ。というわけで仮眠しかできない時間になってきたのでそろそろ眠ります。

 

 

おやすみなさい~~~。

早朝に起き、準備を整え、朝食を食べた。

 

今日の朝食は、パンだけであった昨日とは違い、小さなオムレツもついていたので小さいながらしあわせを感じた。


今日は約12時間 悪路を走りモロンベへと向かう。そして定刻通り7時に出発した。


街の中心部をくぐるように抜けて、牛車やバスなどとすれ違い、ひたすら走り続ける。

その模様は写真の方がわかりやすいと思うので・・・


そしてこの移動で初めての大きなバオバブ (アダンソニア フニィ)遭遇。

さすがの迫力である。

 またほど近いとところにパキポデューム ラメリー。これはかなり大きい。バオバブと見間違うぐらいである。




それらの近くに、サボテンの実があり、せっかくなので食す。
本来ならグローブをして触るべきとこと、車まで戻る手間を怠ったため、案の定とげに悩まされる一日となった。

多くの村人とすれ違い、多くの人が笑顔で手を振ってくれる。とても温かい気持ちになれる。



途中でランチ食べ、大草原でのトイレ休憩をして、またひたすら走る。

バオバブをしばし眺めて、ドライバーさんの休憩を、ホテル CALIFORNIAでおこなった。ここは以前、秋篠宮殿下と眞子さまが訪れたと説明を受けた。


そして今回、関空から同行の谷さんが10年前にこの地を訪れ、その時取った写真を持参されて、皆さん見せられていた。でも殆どの人がこの地を離れていなかったが、村人がこの子を知っていると言って、一人の青年を連れてきた。


そして写真を目の前に照れながら喜んでいた顔をしていたのと、その光景を嬉しそうに眺め、またシャッターを下ろす谷さんの姿がとても感動的であった。

その光景と10数年前、モンゴルに学校を建てるプロジェクトリーダーを行っていた時に、集まってきた子どもたちの姿がオーバーラップさせてしまい眼が熱くなってしまった。


再び車を走らせ、出発から約8時間。圧巻の光景が目に飛び込んできた。


凄いと言って良いのか?美しいと言っていいのか?言葉が見つからない光景であった。

 ここのサイズは、マダガスカルでは2~3番目とのこと。この光景をもっと多くに人に見てもらえるようになればいいな~と思う反面、この素敵な光景がひょっとして人の手で崩れてしまうことは避けなければならないという気持ちが交差しながら、しばしこの光景に釘付けになってしまった。

 

そして後ろ髪をひかれる思いで、再び目的地モロンベをめざした。


 そして出発から約13時間で宿泊地その名も「HOTEL BAOBAB」に到着した。


到着早々停電と言うトラブルに会いながらも、湯浅先生曰く停電は名物みたいなものだよという言葉に妙に説得され、真っ暗で何も見えない中、部屋にスーツケース押し込んだ。


そして食事を始める前に、停電は復旧し、ホッと肩を撫でおろしたのだが、先生からここはマラリア発生地域だから必ず蚊取り線香は絶やさないようにと言われたのだが、私が持参した蚊取り線香はこれ。

これは2時間しか持続しないのである。大きなミスをしてしまった(^^;)

他の人に聞けば、その方はベッドの四隅に置いているとのことである。

であるならばできるだけ頑張って起きておこうということになり、深夜引き続きデスクワークを行い、このブログを書きました。きっと文章は残念だろうが写真を楽しんでくださいませ。


私は普段から虫や蚊も殺さない人なので、今日明日だけは、今までの功績に免じて、私を刺すことは許してくれるだろうと思いながら・・・

さて蚊取り線香の新しいのに火をつけて、蚊帳を降ろして眠ります。

 

ドライバーさん。一日お疲れ様でした。ありがとうございました。

おやすみなさい。

快適な朝を迎え、パンのみの朝食を終え、1日 のスタートを迎えた。

そして荷物を積み込みナーセリーへと向かった。といっても見ての通り積んだのは私でなくポーターの方々である。25kgを超える重さのスーツケースなのですごく申し訳ない気がした。



そして午前中の行程を終え、アンタナナリブ空港へと向かった。
そして空港内でランチを済ませ、飛行機に乗り込み、チュレアール空港へと向かった。

乗ること約1時間で、電車の駅よりも小さなチュレアール空港に到着。

ホテルでは最近話題のモリンガがそびえたっていた。

そしてホテルの部屋に荷物を置いて、すぐにテーブルマウンテン周辺を探索した。

この周辺は石灰岩土壌であり、植物としては好石灰岩植物と耐石灰岩植物が分布している。特に目立っていたのがアルオーディアであった。

その他にもデロニクスなど、当然日本で自生していることを見ることができない植物を多く見ることができた。


 そして場所をかえ、探索していると何と日本では凄い人気のオペルクリカリア パキプスが自生をしていた。鉢植えのオペルクリカリア パキプスをみることも容易でないのに、自生のものをみることができて感動した。でも近くには大きな穴もあり、きっとこのオペルクリカリアを採取するために、掘った痕跡と思える。


そう思うと、正直複雑な気分になる。ビジネスよりも先に地球にとって、植物にとって、住み暮らす人々にとって何が大切かを考えなければならないとあらためて思えた。

そして、そうこうしているうちに陽も落ち始め、モザンビーク海峡が望める小高い所に移動し、沈む夕日を堪能させていただいた。

美しさと珍しい植物に後ろ髪をひかれる思いで、牛車をみながら車に乗り込み、ホテルへと戻った。


そして夕食いただき、部屋に戻り、深夜薄暗い中デスクに向かってこのブログを書いています。かなり眠いためさらに文章はぐちゃぐちゃとは思いますが、明日はまたネットがつながるかどうかもわからないので、下手な写真だけでもいいので見ていただければと思ってアップします。

さて明日は車でムルンベへと向かいます。車で10時間ぐらいだろうか・・・
腰が痛くならなければいいのだけどな~~。

おやすみなさい。

 

深夜香港に到着し、そこで湯浅先生率いる羽田出発組と合流。乗り継ぎの間に簡単な自己紹介を終え、経由地であるモーリシャスに向けて再び飛行機に乗り込んだ。


機内に乗り込み座席に腰かけると、いくらエコノミーとはいえ、LCC顔負けのかなりの狭さに少し驚いた。日本人の私・・・いや少し小さな・・・いや小柄な私でさえ、かなり窮屈に感じるのだから、大柄の人や、西洋の人はかなり厳しいのではと思う。前の人がシートを倒されるので、パソコンは打てたものではない状況である。



そして出発前には、機内全て座席頭上の荷物置き場辺りを、キンチョールのようなものをかけていた。事前情報によると、マラリア感染が拡がらないための殺虫とのことだそう。
この情報を聞いていなかったら、一体何をしているのか?と驚く作業であったと思う。

そのような中、無事離陸し、窮屈さにもがきながら、約9時間後モーリシャスに到着した。




モーリシャスでは、約6時間の乗り継ぎ時間があったので、少しトラブルはあって苦戦したが入国をした。

 空港では早速、トックリヤシとアフリカマイマイが私たちを出迎えてくれた。

 そして陽気なドライバーに出迎えられバスに乗り込み、北部にある植物園をめざした。



道中は、サトウキビ畑が拡がり、モカという山が美しかった。ガイドのアナウンスではコーヒーの「モカ」といってはいたが、詳細はよく聞き取れなかった。ちなみに私はコーヒーでモカは好きな種である。

 そして車窓を楽しみ約1時間30分でSSR Botanic Gardenに到着し、少しの時間であったが、できるだけの植物を観て回った。



 BaobabTalipotGiant water lilies、ゾウガメなどをみていると、与えられた1時間はすぐに経ってしまい、再びバスに乗り込み帰路についた。


そして空港に到着し、再び出国手続きを行い、マダガスカル アンタナナリブへと向かった。


 機内では、入国カードに記入するのだが、これが結構項目が多く、座席のシートナンバーまで記入することになっていて、少し時間を要した。



そして無事アンタナナリブ空港へと到着。


着後はホテルへ。こじんまりしたホテルで、部屋も私にお似合いのかわいい部屋であった(笑)

そしてしばし、重要な方々とのミーティングの時間をいただき、ディナーを済ませ、部屋でこのブログを書いている。

さ~。明日から始まるマダガスカルでの9日間。どんな感動に出逢えるか。本当に楽しみである。

台湾より戻り、次の日は和歌山日帰り、前日もミーティングなどでバタバタのままでやり残したことが多く、出発当日もミーティングを終え、慌てて準備を行い、関空に向かおうとした途中、スマホが手元にないことに気づいた。

海外に出る時、私にとってスマホは唯一と言える通信手段であり、カメラをほぼ使わない私にとっては貴重な記録手段である。またFacebookやブログアップにも欠かせないものなのである。特に現在進行中の重要なプロジェクトを数件抱えているので、通信手段がなくなることは、あまりにも影響が多いため、正直頭を抱えてしまい、恥ずかしながらかなり慌ててしまった。

 結果的には、もう諦めて気持ちを切り替えようとしたとき、スマホのありかを何とか見つけ出すことができ、慌てて取りに行き、その後献身的なスタッフの助けを得て、渋滞にも巻き込まれはしたものの集合時間から少し遅刻で何とか到着することができ、汗びっしょりでチェックインを済ませた。その時の汗の量は半端でなかったため、関空のユニクロで着替えを購入し、着替えて機内へと乗り込んだ。


今回の又右衛門プロジェクトは、マダガスカルの動植物については日本の第一人者と言える進化生物学研究所の湯浅浩史先生のツアーに、別枠で同行させていただきながら、私自身は先生よりレクチャーを受けながら、自分自身のマダガスカルにおける動植物や環境について研究・調査が主な目的になる。

 

行程は、香港を経由し、モーリシャス、マダガスカルとなり、マダガスカルで10日間毎日移動をし続け、帰国はモーリシャス-香港-台北-大阪という行程である。

出発以前からバタバタ劇を繰り広げてしまった私が今回のマダガスカル訪問でどんなことが待っているかは正直不安ではあるが、楽しみもいっぱいである。

通信環境が不安定らしいのでブログアップは帰国してからになるかもしれないが、今回はコメントを控え、写真を多めのアップを皆様に届けられればと思っています。

また良ければFacebookで金岡信康もしくは又右衛門を検索いただきご覧いただければと思っています。

今は香港に向かう飛行機の中、このアップも帰国してからになるかもしれませんが、とりあえずマダガスカルに向かいます。

ではいってきます~~~。

15日の早朝 まだ夜が明けきれないときより、お墓までご先祖様をお送りさせていただき、関西空港へと向かった。

 そして、空路 台北へと向かい、定刻よりも約30分早く桃園国際空港に到着。

空港には、数年前知り合った日本でも活動されている素敵なパートナーが、ちょうど帰国されていて、今回忙しい中にも関わらず私の案内役を受けていただき、台北を案内していただけた。


到着してまず新しい空港線で急行にのり約30分で到着。

そしてまずランチに連れて行っていただいた。

まずパートナーに好き嫌いはありますか?と尋ねられ、特にないですよ。せっかくなので台湾らしいものを紹介してほしいと頼み、連れて行ってくれたのがこのお店である。

ホルモン麺の方は、濃厚かつおだしで、とても美味しかったのだが、噂には聞いていたが臭豆腐は、納豆攻略にも、長い年月を要した私にとっては、正直中々の難敵であった(^^;)

そしてランチ終了後、Caféでミーティングを行い、とりあえず私の宿泊施設に荷物を置きに行ってきた。



今回の宿泊施設は、最近流行りの民泊のようなものなので、ホテルのようなわかりやすい外観もなく、見つけるのには地元の方がいなければ少し苦労をする感じだが、駅近でとても便利なところにであった。



チェックイン、アウトも自分で行うので、慣れればわかりやすいものであった。そして荷物を置き、台北での活動が開始された。

 今回の台北は、植物の取引はあまり目的に置いていないため、台北花市場は見学させていただくぐらいであった。

 鉢物棟では、多くの店舗が軒を並べ、それぞれ商売をされていたのが印象的であった。ただ私の興味に当てはまる植物はなく、また各店舗の特色を見出すことが出来ずであったので、本当に見学だけになった。

 生花棟も私には同じであったので、流れるように見学をさせていただき、しばし時間を過ごしたのちに、他の地区を色々まわることにした。


 ここは昔ながらの建物をリノベーションし、アトリエやデザイナーの発信基地になっていてとても興味深いものが多くあった。



また市内中心部では新しい商業施設などを見学してきた。植栽だけをみるとその精度は、まだまだと感じるところもあるが、洗練されたデザインの建物に高級ブランドが立ち並ぶ姿は、凄いなと感じるところが多くあった。


飲食は日本の外食チェーンも多く出展していたり、都内にもあるお洒落なお店や若い世代が好むようなお店も多く出店されていたり、地元の方々で賑わっていた。

そのような中、私は台湾の昔ながらのスタイルの飲食にこだわり、そして堪能させていただいた。

 今回、本当に短い間の滞在であったが、新旧が融合しながら変わりゆく台北において、新しい文化や異業種のデザイナーと触れ合い、又右衛門として少し違う角度から見た今後の展開を考えることができたのはとても有意義であった。


是非これらが近い将来形になり、皆様に案内できる日が来るかと思うので、是非楽しみにしていただければと思っています。

今回もいつものようなユニークな植物アップを楽しみにしていただいた方には、少し申し訳ない内容かもですが、それは来週から始まる渡航を楽しみにしていただければと思います。

ではでは~~。

まだここではお話することはできないですが、今回も異業種の方との新しい出逢いや、新たな絆によって、今までと少し違ったユニークなこと皆さんにお届けができそうです。

ご期待くださいませ。

ダーウィン空港で待つこと約6時間。Caféでデスクワークに没頭していたので、そんなにも長く感じなかった。

 そしてダーウィン空港から約4時間で出発の時と同じように経由地であるクアラルンプール空港に到着した。



実はここでの乗り継ぎのための待ち時間が約15時間と尋常じゃない長さである。いくらコスト削減のためと言え、愚痴や文句の一つや二つ出てくるのが当たり前だと思う。ただ私たちの一行から、そのような言葉のかけらも出てこない。不思議なぐらいであった。

 

それは忍耐強い人の集まり???と思う人もいるかもしれない。でもそうではないと思う。旅行じゃなく、業務だから愚痴が言えないのでは???というのでもない。普通の仕事だったら、きっとちょっとの愚痴ぐらいはこぼれてもおかしくないからである。

 

では何故?と思う人もいるだろうが、私は、きっとそれぞれが確固たる使命感をもって、このプロジェクトに参加しているからであろう。そしてこのコスト削減が植物のために使われていくのを理解し、私たちを信頼していてくれるからであろうと思え、本当にうれしく思えた。

 

 クアラルンプール空港でそれぞれが自由に過ごすことした。ちなみに私は15時間、食事時間以外は全て座ったままパソコンと格闘し報告書など作成をしていた。

 そして時折、パソコンの画面は、文字しかないWord書類なのに、次から次へと様々なシーンが映し出されてくる。まるでスライドショウを観ているかのように・・・



それだけ、このプロジェクトの意義や重要性を身体全身で感じていたからではないかと思う。そして幾度も映し出されてくるのは、このような写真であった。

 

そう。笑顔である。屈託のないとても素敵な笑顔である。

私はこのプロジェクトで、色んな学びを得ることができた。学術的なものもあるが、それよりももっと大事なこと。

 

 

それは、絆と笑顔である。

又右衛門は、パートナーとの固い絆によって結ばれ、支えられているということを。

 

そして笑顔こそが全ての源であるということを・・・

 

 

それを教えてくれたバオバブや植物、大地、パートナーに心より感謝したい。

 

本当にありがとう。

 

 

さ~このバオバブ サバイブ プロジェクトは始まったばかり・・・

気を引き締めて、また歩み出そう・・・ 

 

朝、キャサリンを出発し、ダーウィンへと向かった。約3時間の走行になる。

途中、せっかくなので蟻塚に寄ってみる。そして以前に何故このような高い蟻塚を築くのか?という問いかけに、「人間と一緒で高いマンションの上層階に住みたいから・・・」

という、前と同じ答えが返ってきた。

いやいやそれはいいから本当のことは???と聞いたら、「蟻に聞いてくれ!」と。これまた全く同じ答えだったので、そのままスルーをすることにした(笑)

 そして昼前にダーウィン植物園に到着、マダガスカルゾーンや、レインフォレストゾーンを見学。

 そしてサイカスゾーンも見学した。数年前に訪れた時と変わらず、見事なマクロザミア マクドンネリーをはじめ、ネイティブサイカスをしっかり目に焼き付けてきた。

 出発から約4時少々、停まることなく歩き続け、何とか植物園を全て見ることができた。

 その後、近くのサンデーマーケットに向かい、1時間少々楽しむことができた。

 そのマーケットでお土産に帽子をゲット。同行の幾田くんも帽子を購入。記念に3人で写真をとり、一時を楽しんだ。 

 そして、夕刻 一行で私が毎度訪れるお気に入りのワーフに移動し、打ち上げを兼ねた最後の晩餐をみんなで行った。

 

そこで、最後のミーティングとこれからのことを相談し、また今回のオーストラリア プロジェクトについて話し合った。そこで一行の代表から、本当に貴重な体験をみんながすることができたとねぎらいの言葉をいただき、又右衛門チーム全員でホッと胸をなでおろすことができ、まだまだこれから続くプロジェクトへの責任感と式が高まることになった。


そして食事を終え、バスはダーウィン空港へ。

 

そこで今回通訳を担っていただいたKaoriさんとお別れをして、空港へと向かった。
Kaoriさんには今回も本当にお世話になった。本当に感謝でいっぱいである。

本当にありがとうございました。

そして私たちは空港内に入り、朝4時出発までの6時間をそれぞれがそれぞれの方法で過ごすことになった。ちなみに私は、Caféの一角を陣取り、ひたすらたまりにたまったデスクワークを進めることができた。気がつけば深夜3時。そろそろ出発が近づいてきたのでパソコンをとじることにした。

あっという間のようであったオーストラリア。多くの出逢いと学びに本当に感謝である。
ありがとう。皆さん。再会を心より楽しみにしています。