四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

今日は葉物野菜を加工する大手企業に農業用マリネックスを提案させていただく初めての会社訪問である。

朝イチからBTSにて少し離れたところの駅に向かった。そして野菜加工企業のご紹介をしていただけるパートナーと合流。そこからタクシーに乗り約40分目的地近くまで来ることができた。

私は初めての訪問のため余裕をもって移動したので少し早く到着。しばらく打ち合わせを行いながら露店で休憩してから訪問先へと向かった。

そして道路わきを10分ほど進みながら訪問先へと向かう。

訪問先の大きな工場を目の前にして先日の大雨の名残か道が潅水してしまっていて、私たちの前に立ちはだかった。ただこれを進まないと到着できないため、何とかクリアしてさらに進んだ。

そして再び歩いて進み、何とか目的地に到着。該当企業の責任者の方と面会することができた。

しばらくバラエングループについてと、農業や食品加工の分野で、私たちが培ってきた環境に配慮した新しい技術や製品を説明させていただいたところ、強く関心をもっていただけ、近々テストに入っていただける予定である。とても楽しみである。

またこの企業は新しいプロジェクトを推進しており、その場面においても私たちのプロダクトのもつポテンシャルが活かせるのでは考えているので、引き続きこの関係性を保ちながら進めていきたいと思う。

そして再訪の約束をして会社を出ようとした時に、大雨が降ってきた。昨日乾季に入ったと宣言があったにもかかわらず大雨。さすがレインマン又右衛門であると晴男のパートナーも驚いていた。さすがにこの状況では外でTAXIを拾うこともできないためGrabでTAXIを手配して最寄り駅まで向かい、その後BTSにて次の目的地へと向かった。

そしてちょうどランチタイムであったので、カオマンガイの有名店で食事した。運よく少し待つだけで、席が空いたが相変わらずの人気で多くの人の行列ができていた。

そこからはせっかくなので水上バスにて次のミーティングの場所へと向かうことにした。今回初めて乗らせていただいたが、確かに渋滞が多いバンコクでは有効な移動手段であると思った。またいつも見る路上からの街並みとは違った光景のため、楽しませていただくことができた。


そして水上バスの駅からは徒歩で15分ほど移動し、普段は足を踏み入れない高級なホテルのロビーにて、新しいご縁をいただくことができた。

今回ご挨拶の機会をいただけたのは、海外から日本への職業訓練などのために人材を送り込まれていることなどをされていらっしゃる方であった。

昨今の人手不足から、新しいプロジェクトに関わる人の採用だけではなく、通常の業務においても大きく影響が出ている状況のため、国内外関係なしに門を拡げ募集し、そして最終的に弊社で取得した技術などを自国で活用していただければと思っていたので、今回のご縁では多くの貴重なことを学ばせていただくことができた。大変ありがたいことである。

その後私は一旦ベースキャンプのホテルに戻り、デスクワークを行った後に、近くの商業施設の植栽などの確認を時間がある限り行わせていただいた。

そして夜は現地パートナーとの久し振りの会議をさせていただき、貴重な情報交換を行っていると夜もしっかり更けてきたので今日のところは解散し、各自帰ることにした。

明日はまた郊外での観賞魚の活動。どんなことがあるか楽しみである。

今日は、丸1日スコータイにて観賞魚を生産する方々の訪問である。

昨晩は、同行者の皆さんと一緒に宿泊をしたため、私も朝食付きでホテルの予約をしたのでバンコク滞在時よりご馳走の朝ごはんをいただくことができた。

写真左は、私の好物カオトム。そして右の料理はカイガタというものである。カイガタとはイサーン地方の朝食では定番メニューとのこと。小さなフライパンで、目玉焼きとソーセージ、野菜を焼いたものである。ただタイ料理の目玉焼きは大量の油で焼いているというよりも揚げているという感じであるが、カイガタではバターを使って卵を焼くのが珍しい。玉子揚げがあまり好ましくない私にはありがたい料理であった。ただ味付けの加減か少し甘く感じたが美味しかった。

今回はタイにおいて弊グループ開発の「マリネックス錦」の案内をさせていただくための訪問である。

まずタイでの観賞魚と言えばベタである。ベタとはタイのメコン川流域原産の熱帯魚で、大きな川から水田などにも生息する。

和名では闘魚と言われ、オス同士が縄張り争いでケンカをするからつけられた名前であろう。

そして写真ように美しい姿のベタを鑑賞するための種類と、闘魚の試合にて勝利を競うためのベタの生産がおこなわれている。そしてまず1件目の訪問先は写真のような美しいものを生産している。高いものでは日本円で数十万円するのもあるらしい。

そしてそこで「マリネックス錦」の説明をさせていただき、使用効果として発色や魚病に対して効果が期待できることから大変興味を持っていただき、早速試してみたいとの声掛けをいただいたので、今後一緒にテストを行うことになった。とても幸先のよい滑り出しであった。

思ったより話が弾み、終わった頃にはお昼前になったので、少し早いがランチをいただくことにした。そしてせっかくなのでご当地ものをお願いすればクイッティアオがこの街の食べ物ということで、せっかくなので食べさせてもらえるお店で車を停めてもらった。

これがクイッティアオというラーメンのようなものである。通常は甘辛い濃い味付けのようだが、最近体調の加減で辛いものは控えるようにしているので、オーダーの際に辛さ控えめでお願いをした。ただ確かに辛さは控えてもらえたが、ベースの砂糖の甘さがしっかりあり、まるで砂糖ラーメンを食べているような味がして、正直私には厳しいものがあった。おそらくだがクイッティアオで有名なお店であれば美味しかったであろうが、どこでもこの味であれば私はお手上げであるかな。

そして昼からは午前中の美しいベタと違って、競技として戦わせる闘魚を生産している方を訪ねた。

このような器で大量のベタを生産しているとのこと。そして強い母から生まれたベタは高価で取引されることが多いとのこと。まるでサラブレッド生産と似たものを感じた。

ここでも再ほどと同様に「マリネックス錦」と紹介させていただいたところ、幼魚の健全な生育や歩留まりの向上などに興味を持っていただけ、早速テストをしていただけることになった。

話によると大きな大会で勝った場合の賞金は結構高いようである。そのためこのようなところから強くなりそうな子供を多く買って、そこから強いものを選抜し、大会にだすとのことである。聞いただけではあるが何となく興味深いものであった。

その後は、金魚などの観賞魚を販売している店舗への聞き取り調査などを順番にして回り、色んな情報を入手することができた。

そして一応全行程が終了したため、バンコクに戻るためスコータイ空港に向かった。そして空港施設手前にある恐竜博物館を見学させていただいた。

博物館は土日だけ開館とのことで今回は外観だけの見学になったのでまた機会があれば館内も観させていただこうと思う。ちなみにこの博物館もAirport Zoo同様の方の持ち物とのこと、本当に驚きである。

さらにはこのような素敵な建物も。現地案内役の話では世界の著名な建物を再現しているとのこと。ミニチュアではなく実物に近い建物を作るとはわたしのような一般には考えも及ばないところである。

出発までのわずかな時間を楽しませていただき空港へと到着。ここで2日間お世話になった方にお礼と今後のお願いをして、入口から手荷物検査まで数メートルという最短と思えるコンパクトな空港でチェックインを行い、出発ゲートへと向かった。

そして出発の時間までは、搭乗者全員が利用できる無料の飲み物とスナックをいただきながら綺麗に手入れされた庭を楽しみゆったりと過ごした。バンコクから乗客を乗せた飛行機が到着。私たちは折り返しその飛行機に乗って帰る。帰るときも同じようにカートのような乗り物でプロペラ機まで送ってもらい、短かった初めてのスコータイに感謝をしながら、座席へと進んだ。

そして着席してしばらくして、2日間の素敵な思い出を一瞬頭から消えてしまうほどの衝撃があった。それは機内で使用するために大事なものを詰め込んだ手提げバッグがないことに気づく。さっきまではあったのを記憶しているので出発ゲートの際バックパックのみを抱えてうっかりおいてきてしまったのであろうと思った。

そこで私はかなりうろたえながらで何語で話したのかもわからない感じで、「バッグを取りに行くために、飛行機を降りたい」と申し出たが通じず、同行パートナーに助けていただき伝えてもらうと、乗務員は落ち着いたそぶりで、「地上係員が見に行きますから座席についてください」とのことであった。そして生きた心地がしない中、座席に座っているとしばらくして乗務員さんがカバンを届けてくれた。本当に感謝である。そして冷汗が乾いた頃に飛行機は無事に離陸。

そして上空ではまた短い間のフライトにも関わらず、温かい飲み物とおやつが入ったバッグを全員に配られた。

今回スコータイに行くために利用させていただいたBangkok Airways。素敵なサービスやスコータイ空港、Airport Zooや博物館などスケールの大きさと細やかなところまでの配慮など本当に素晴らしいと思った。私はJALを好んで利用をさせていただいているが、また機会があれば是非利用させていただきたいと強く思った。

このような私の相変わらずのうっかりで全てが真白になりかけたスコータイでの2日間の思い出も、カバンも戻ったことで、さらに輝いた記憶の2日間となった。初めてお会いした生産者の方々、案内をしてくださったパートナーに心より感謝である。この2日間がただの旅行ではなく、観賞魚ビジネスの出発地点と言えるように引き続き頑張っていきたいと強く思います。

そしてしばらくしてスワンナブーム空港に到着。ここからは一人で電車を乗り継ぎながら無事にベースキャンプのロータスホテルへと戻った。

さ~~明日は、うってかわって野菜での取り組みで初めての企業の訪問である。これまた楽しみである。

いつものように早朝から活動し一汗をかいたのでとりあえずシャワーを浴びることにした。今日の出発は午後一番なので、ゆっくり朝食をとれるのでお腹が空くまで待ってから出かけることにした。

ホテルについているビュッフェの朝食は結構高いので、私の朝食は前日スーパーで買い込んだヨーグルトやバナナ。もしくは時間があるときには決まって、少し離れた麺屋さんで食事をする。

そして今日は時間があったので麺屋さんに向かった。お店は開店して間もないため、十分に席は空いていたので慣れた席に座り、いつものようにあっさりスープに、豚ミンチとかまぼこのようなものが混ざったものを麺抜きでを注文させていただいた。

待つこと数分でお気に入りのスープが到着。これでMサイズ70バーツである。味はいつものように美味しい。そして汗をかきながらいただく。バンコクでの又右衛門ルーティーンともいえる。そしてお腹も満たされたので、再び植栽チェックをしながらホテルへと戻った。

午前中はデスクワークと資料整理をおこなって、本日の目的地であるスコータイへ行くために、昨日到着したスワンナブーム空港に向かった。

スワンナブーム空港は国際線国内線とも同じターミナルで少し紛らわしかったが、何とか無事にチェックインして遅れることなく搭乗ゲートまで行くことができた。

そしてバスに乗って飛行機まで移動したが、用意されていたのがプロペラ機。久し振りの登場である。ただ私の認識ではプロペラ機の方が安全と言うのがあり、時間はかかれど全く不安はなかった。

そして定刻より少し早めに離陸し、しばらくして食事が出てきて、また驚かされた。国内線であり、フライト時間が1時間強にも関わらずお盆にのった機内食が出てくるとは思っていなかった。

そのため機内では食事やパソコン操作などでバタバタしていたので、本当にあっという間にスコータイ空港へと到着した。

そしてタラップを降りるとバスではなく、カートのようなものでお出迎えである。驚きである。

 

そして気軽にカートに乗ると、すぐに出発。滑走路から花壇を横目に見ながら進んでいく。

 

しばらくすると目に前にシマウマがいっぱい現れてきた。一体ここはどこの国。ケニア?などと驚き、困惑しながら空港施設へと到着した。

そして全く空港を感じさせない素敵な建物をくぐり、初めてのスコータイに踏み入れることができた。

そして先ほどのシマウマが気になり、空港施設に隣接していたので近づいていくと看板がでていて、そこには「Airport Zoo」と書かれていた。これで納得はできたが、動物園がある空港とは本当に驚かされた。また更にこの空港は個人の持ちものであると聞かされ、さらに驚きである。今まで多くの国を周り、様々な空港にも立ち寄ったが、このような温かい素敵さの空港はなかったので良い意味で驚きと感動を与えてくれた。

乗り合いタクシーのようなバンで空港を出発すると、すぐに恐竜博物館が見えてくる。見た感じ中々興味深いが、立ち寄っている時間はないため、ここはスルーしてホテルに向かう。そして小一時間でホテルに到着。

そして今回通訳兼案内をいただくパートナーと打ち合わせを行いながら食事をさせていただいた。

写真は撮り忘れたがナムプリックというタイ風野菜ディップのようなものをいただいた。少しスパイシーな辛みそのようなものに生野菜をつけて食べるのである。特別な味がするわけではないがシンプルで美味しかった。特に白菜はとても甘く、日本の白菜より甘く感じた。

ディナーミーティングでは、現地ならではのとても貴重な情報や商品の可能性などを授けていただくこともでき、それだけでも訪問した甲斐があったとも言えるぐらいであった。そして最後にお決まりのスイカジュースをいただきながら、明日の行程など進め方をすり合わせたのち、各自部屋に戻ることにして、私は部屋でこのブログを書いている。

さ~~明日はいよいよ初めて会う方との商談。それも植物ではなく鑑賞魚の業界である。正直「マリネックス 錦」や「マリネックス水産用」として魚類にも販売はさせていただき、かなり高い評価をいただいているものの、私の専門外であるため学ぶことばかりである。とにかく今回は新入社員の飛び込み営業のようなもののため、簡単にはいかないだろうが、たとえ1件でも採用していただくか、そのきっかけになるように頑張りたいと思う。

緊張と期待で中々眠れそうにないが、明日のために頑張って眠ることのにします。おやすみなさい。

昨日の各種打ち合わせの後に、帰宅し出国の準備と、しばし愛猫との時間を過ごさせていただき、準備万端で早朝自宅を出発した。

時間に余裕をもっての出発で、忘れものもないはずであったが、大事なリーディンググラスを忘れたので一旦引き返して再出発。無事に伊丹空港でのチェックインの時間には間に合った。でもまだ他にも忘れ物があったことに後から気づき、無事とは言えない状況であったかもである

そして羽田空港で乗り換え、定刻にバンコク スワンナブーム空港に向けて飛び立つことができた。

機内ではいつもの非常口座席に座らせていただき、狭いなりにも快適に過ごさせていただいた。機内での映画では先日他界された西田敏行さん主演の「素敵な金縛り」が放映されており、追悼もかねて観たかったのだが、急ぎのデスクワークを優先したため、観ることができず少し残念な気持ちであった。

そして6時間弱でバンコク スワンナブーム空港に到着。無事にバゲッジも受け取ることができた。実はこのスーツケースは今月初めのスペインから帰国した時にところどころ壊れてしまって修理をしていただいたのである。そんなスーツケースであるがJALさんが短時間でしっかり治していただけ、出発に間に合わせていただき新品同様の快適さである。

それもあって空港からは、エアポートリンクとBTSを乗り継ぎ、駅からは徒歩にてホテルへと向かい、無事にバンコクでの定宿であるロータスホテルへと到着した。

ホテルに到着すると、まずは入り口の顔なじみの警備員さんが笑顔で迎えてくれた。続いて建物内に入ると、これまたいつものドアマンの方々が、笑顔で再訪を喜んでくれた。さらにチェックインのためフロントに向かうとKANAOKAさ~~んと声をかけていただけ、スタッフのほとんどの方々が笑顔で迎えてくれた。

このロータスホテルを私がいつも選ぶ理由は、新しいホテルではないためところどころ不備もあるが、近隣のホテルに比べ安い。しかしそれが理由ではなく、前途のようにみんなが温かく迎えてくれる。まるで自宅や会社にいるようである。むしろそれ以上に感じることもある。それこそが現地でギリギリまで活動するにあたっての原動力になるからである。本当にありがたいことである。

チェックインを終えると荷物を部屋に運び込み、食事と買い出しをするために部屋に出ようとすると、フロントでもらった部屋のカードキーがない。カバンやポケット、部屋のどこを探しても見つからない。もらってからわずか数分の出来事である。なので何度も探したが見つけることができず、相変わらずの失くし物癖に、落胆しながら再度フロントにいき再発行をしていただいた。でもそのような時でもフロントは私の下手な英語での言い訳に、クスっと笑いながら笑顔でカードキーを手渡してくれた。まるで少し落ち込み気味の私の心の天窓をスッとキーをスライドして開けてくれたような気もした。少し大げさかもだが(;^_^A

そしてあらためてホテルを出発。少し早めの夕食を一人でいただくために外出をした。

メニューから選んだものは、いつものカオトムと空心菜。私の鉄板である。ただ一人のためこれ以上は頼めずで、しっかり食べてから明日からの滞在のための朝食や飲み物をスーパーへと買い出しに行くことにした。

そしてこの日は移動の疲れもあるので、足つぼマッサージを受けてから早めに横になるようにした。

さ~~明日は再び移動である。

昨晩近くのスーパーで買った夕食の残りを朝からいただき、最終パッキングを済ませ、時間ギリギリまでデスクワークを行い、バレンシア空港へと向かった。

このホテルの部屋は狭いが安価で綺麗、さらに空港まで歩いて行くことができる便利でお気に入りのホテルである。

チェックアウトをして、27kgのスーツケースに、かなり重くなってしまったリュックを背負い空港へと向かう。ただその道は少し険しく、地下道をくぐり抜け、半分舗装されたガタゴト道や坂道を昇る。国際空港至近とは思えない道ではあるが、空港まで約8分、本当に便利である。

そしてチェックインを済ませ、搭乗ロビーをうろついたあと往路と同じくロンドン ヒースロー空港へと向かった。

ヒースロー空港ではトランジット7時間強という長い待ち時間をラウンジで過ごし、貯まった宿題を少しづつ進めながらひたすら搭乗までの時間を過ごすことになった。

そしてやっとこさ羽田空港行の搭乗時間となり、機内に乗り込み12時間強の長旅の中、このブログを書いている。

今回の訪問は通常より数日短いうえ、クライアント様のアテンドが2日間あったので、自社のみの活動は実質1日半ぐらいであったが、同行いただいたクライアント様にとても魅力的な植物を提案でき、とても喜んでいただくことができたのでとても意義深いものとなった。

さらにとても大きなオリーブを数本予約いただき、会社としても大きな成果をあげられたと思う。いつもながら同行いただいている代表の決断力には学ばせていただくことが多い。

これで前々回のスペインのオリーブに前回のオーストラリアのボトルツリー、今回のオリーブと、植物園顔負けのラインアップである。このような施設の植物調達に関わらせていただけていることを喜びに感じながらの行程であった。

さらに展示会での新しい出逢いや、パートナーナーセリーからの魅力的な植物の発掘もでき、大きな成果を上げることができたと言える。

また展示会やナーセリーを歩いていると、初対面であるにも関わらず色んな人から「あなたは世界的に著名な活動家のKANAOKA ですね?」など声掛けていただき、色んな情報を得ることができた貴重な時間を過ごすことができた。

本来であればもう数日は滞在して活動をしたいところであるが、日本での進行中のプロジェクトもあるので、今回はこれで帰国しなければである。

繰り返しになるが短い間であったが素敵なパートナーたちのおかげで魅力的な植物に多く出逢えることができた。次の訪問は来年の4月になるであろう。今から既に期待感がいっぱいで楽しみである。

今回も又右衛門ブログ スペイン紀行を最後までお読みいただきありがとうございました。情報としてアップできたのは活動の1部分になりますので、また又右衛門を見かけたらお声掛けください。ゆっくりお話をしましょう。

ではでは~~~~。ムチョ グラシアス!!!!!

さて今日は明日の帰国を控えて実質の活動最終日である。最終日といってもほぼお昼過ぎまでの時間なので約半日である。

朝一番にホテルの朝食をしっかりいただきながら、毎朝繰り返し食べているトーストにトマトペーストを塗っている好物も今回で最後かなと思うと少し寂しい気がしながらのしっかり噛みしめながらいただいた。

まずは昨年から取引を始めることになり、特別に来年用に預かっていただいている植物たちの状況のチェックと新しく加入の植物たちを案内してもらった。

これはケイバ インシグニス(チョリシア) しっかり葉も出てきており、さらに可愛らしさが増してきた。これは昨年訪問時に出逢い、大きさこそ小さめだがその愛くるしさに魅かれて来年日本に来ていただくことにした逸品である

他にも新しいメンバーも加わっていてワクワクしながら拝見させていただいた。

他にもドラセナドラコも手ごろな大きさの数多くラインナップされていた。

また7年ほど前にスペインの展示会で見かけながら、中々来日まで至らなかったテーブル オリーブ。この樹の上にガラステーブルを置いて、仲間たちと屋外パーティーをするのが憧れであったので、そのためにもいくつか準備をさせていただいて来た。

他にも最近多方面から問い合わせをいただくことが増えたフィカス類。これも品種はニチダとオーストラリス。これは少し仕立てすぎなため、もう少し自然風に仕立てて欲しいとの要望をあげさせていただいた。

他にはイチジクやブドウなどの果樹も引き合いがあるためチェックを行い、40haの管理地をカートで走りながら予定時間を少しオーバーしながらではあるが無事に全て周ることができた。

続いて移動し、今回の展示会でも再会したナーセリーである。ここでは私たちの大切なクライアントがお気に入りを見つけることができたので、再訪をして他のオリーブもチェックをおこなった。このナーセリーは特にイタリアンタイプの大きなものが多くあり魅力的である。

この写真のように多くが立ち並ぶ オリーブ並木道は圧巻である。このナーセリーは日本向けに輸入するには課題が多くあるが保有しているオリーブには魅力的なものが多いため、気になるナーセリーの一つである。

その後に現在オリーブを預かっていただいているナーセリーを訪問し終えた頃にはお昼を大きく周ったので、ここで今回の実質の活動は終了となった。

その後はスペインスタッフのMAKIKOさんと、打ち上げのランチ。ランチに選んだお店はアリカンテにあるシーフードレストラン。とても安価なセットメニューがあり、エルチェに来れば必ず訪問したいお店である。その理由は安いからと言うだけではなく、新鮮で美味しく、量も少し多いかなと思うぐらいだが適量で一番安いセットで十分にいろんなシーフードをいただくことができる

そして今回も日本に残しているスタッフのおかげでランチも食べられることに感謝しながら、今回の行程は帰国を残して無事に終えることができ、大きな成果もあげられたため自分へのご褒美として美味しくいただくことができた。

ランチを終えると再びバレンシアへと向かった。途中では今後の打ち合わせなどを行いながら約1時間半で空港近くのホテルに到着。そして至近のスーパーで夕食と明日の朝食のバナナなどを買い込み、ここで5日間お世話になったMAKIKOさんとお別れ。

とても名残惜しいが互いが来春の再会とそれまで健康を約束してお互いが見送ることになった。MAKIKOさん今回も本当にお世話になりました。おかげさまで充実した活動ができました。グラシアス!!!!

そして私は部屋に戻りデスクワークを帰国のパッキング。寂しさもあるがさて帰るとしよう~~。

今日の午前中はヌレスにあるナーセリーViveros Canos社に訪問をさせていただいた。

Viveros Canos社は、ユッカ類をメキシコからの輸入品には問題が多いことにいち早く着目し、スペインにて優良な株からティッシュカルチャで増殖生産し、そこからさらに選別を繰り返すことで、他にはないような美しく、さらに耐湿性もあるものを多く世に送り出してきたスペインにおいての草分け的存在である。

中でもシルバーブルーに輝く種”ブルースワン“は世界中の憧れの品種となった。

他にもとても大きなメデューサなど現在も世界中から要望が集まる種を生産している。

今回の訪問は、そのような素晴らしいパートナーとの日本総代理店の継続契約のため本社へと向かった。まず訪問しお互いの近況報告をしたうえで、来年度以降についての話となった。

その話はすぐに終わり、大変ありがたいことに来年以降も変わらず日本においての総代理店をお願いしたい。今後の全てを任すとまで言っていただくことができ、とても嬉しく身の引き締まる思いがした。さらにアジア他国への進出にも応援いただけるとのことであった。

そして来年の出荷の調整などを行った後に、早速圃場に向かい日本向け養生・管理施設(通称 又右衛門エリア)のチェックを行った。

エリア内にはメデューサやリネアリス、ブルースワンが出発を控えてくれていた。

 

また又右衛門エリアとは別にメデューサはじめユッカ類

 

 

 

アガベ・マンガべなども順調に生産されていた。

 

 

またサボテン類など魅力的なものも多く生産が進んでいた。事務所近くの圃場を見学した後、車で移動し来年に掘り起こす予定の圃場に向かうことにした。

そこには、マルチヘッドのブルースワン マウレーンが一面に拡がっていて圧巻であった。おおよそ背丈ぐらいのサイズで、頭が5つはゆうにあるであろう逸品である。その数500以上とのこと。

この畑を来春に掘り上げる予定のため、又右衛門が再訪しまず選別をさせていただけるとのことである。嬉しい限りである。

他にはエレファンティペスの葉の広い種もあり、青々と葉も輝いており綺麗であった。

人気のダシリリオンも多くあったので、いろいろと見学をさせていただいた。

そして再び車に乗り込み近年に建てた新しい施設を見学させていただくことにした。

ここにもブルースワンはじめ多くのユッカが管理されていた。

これはユッカ グロリオサの葉の広い種でローンスター。通常のグロリオサは年に1回花が咲き、そのダメージは大きいが、このローンスターは花が年に2度咲くがダメージがほとんどないとのことである。日本でうけるかは未知数ではあるが・・・・ほかにもノリナネルソニーなどもあったが、日本向けには厳しいとのことであった

この他にも時間の限り見学をさせていただいたが、畑以外の施設でも8ヘクタールあるとのことで、周り切ることができずであったので来年4月の再訪時にあらためてゆっくり周らせていただくことにして、この地を後にした。そして車に乗り込み南下し、エルチェ方面に向かった。

途中ではイベルフローラではじめて会ったナーセリーの訪問を行い夕方にエルチェのパートナーのナーセリーへと急行した。

ここは大きなブラヘアを多く保有していて魅力的である。ただ皆さんも知っているかと思うが、ヤシ類は根洗いを行うとほぼ枯れてしまうため、大きなヤシを日本に輸入するのはかなり難しい。そこでこの難問を何とかクリアできないかとお互いが取り組んでいる方法があり、何とか来年あたりには結果が出せそうなところまで来ているので楽しみである。

他には大型のフィカス類もあり、まだまだチャレンジしたいこともあるので今後が楽しみである。

そしてランチも食べずに動き続けた2日はあっという間に終わり、ホテルに戻りこのブログを書いている。明日は早くも最終日、それも半日しかない中で最後までできるだけ植物に触れていこうと思っている。ではではこの辺で。

今日は朝から車を走らせ、バレンシアの北端からカタルーニャ地方にあるナーセリーを訪問した。

まずは輸入実績と、既に日本向けに確保させていただいているいくつかのオリーブの状態をチェック。このオリーブは樹齢約1500年とも言われとても貴重なものある。昨年から状態は変わらず元気にしてくれていて一安心である。

他に横長のオリーブなどもあり、何度訪れても飽きることはない。

これは先月掘り上げられた縦長のオリーブ。素晴らしいフォルムである。縦長のオリーブは多くあるが、このように太く枝分かれしておりバランスよいものはめったにない。また現状でもこの存在感のため、葉がしっかりふいたときには、想像しただけでもワクワクする。このオリーブはきっと来日していただくことになるだろう。とても楽しみである。

他にも数多くのオリーブがあるが、ここで滞在をし続けると他のナーセリーに行けないため、来春の再訪を約束し、後ろ髪を引かれる思いで次へと移動した。

さらに車を北上させ約1時間30分で、次のナーセリーに到着。ここのナーセリー訪問は、今回で2度目である。ここにも樹齢1500年クラスのオリーブがあり、クライアント御一行を案内させていただいた。

先ほどのオリーブより一回り小さくなるが、それでも樹齢約1200年である。さらに素敵なフォルムでとても魅力的なものである。クライアント御一行も大変気に入っていただけてとても嬉しく思えた。

さらにとても魅力的なケイバ インシグニスを見かけた。まるで巨大心臓のようなフォルムである。しばらく釘付けにされた。

またこの子もとても魅力的である。

また素晴らしいジュベア チネンシスもあり、これらを日本で迎え入れればと、多くの人が、喜んでくれるであろうとな~~と考えながら、一人笑みを浮かべてしまった。

このナーセリーも他に多くの魅力的な植物もあり、ゆっくりしたかったが時間の関係で切り上げさせていただくことになってしまった。ここも来春の再訪を約束することになった。楽しみである。

そして再び車に乗り込み、昨年訪問したナーセリーへと向かった。途中簡単に食事をしてから車を走らせ、約2時間半で本日最後のナーセリーに到着した。

まずはこのオリーブ。めちゃくちゃ大きい。樹齢2000年ぐらいあるのではと思える。日本にはないサイズである。その存在感は半端でない。機会があれば是非皆さんに観ていただきたいオリーブである。

他にも素敵なオリーブがある。どれもが素晴らしい。ただこの地に馴染みみんなに愛されているオリーブであるのは確かであるので、この地にいることは一番良いのではとも思える。

近隣のアジアの大国や、日本の資産家などのように、お金をつんで買い上げるというスタンスは又右衛門の活動とは異なるため、今回はしっかり頭にいれておくだけにした。

そしてこれで今日のナーセリー訪問は終了。また日本からお越しいただいたクライアント様ともお別れである。皆さんの旅がご安全であることをお祈りし、見送らせていただいた。

私たちも車に乗り込み本日の宿泊地へと向かい小一時間でホテルに到着。今日は随分走り、スペイン在住スタッフのMAKIKOさんも大変お疲れであったと思う。ホテル着後は、夕食を食べに行く力も残っておらず、明日の出発時間の確認だけを行い、各自は部屋に入り、それぞれの時間を過ごすことになった。さ~~明日も忙しい。できるだけ早く眠ることにしよう。おやすみなさい。

昨日は若干のフライトイレギュラーもあったのと、ロンドン ヒースロー空港が今までと少し勝手が違い、戸惑いがあったが早め早めに動いていたため乗り遅れなどなく無事にマドリ―ド空港へと到着ができた。

そして空港には弊社のスペイン事務所の責任者Makikoさんが迎えに来てくれており、再会の挨拶をした後、夜も遅いためホテルへと向かうことにした。

朝一番から、列車でバレンシアに移動。そのまままずは今回のスペイン訪問の第一の目的であるスペイン最大級の花き園芸展示会であるイベルフローラ会場へと向かった。

今回で何回目の訪問かは忘れてしまったが、毎年招待をいただけており、展示会主催者とも懇意にさせていただくことができ、ありがたいことである。

その後会場に向かい、いつもお世話になっているパートナーのところへと向かうことにした。

まずは何といっても長年日本において総代理店の役割をいただいているViveros Canosのブースへと向かった。

ブースにはいつものメンバーがそろっており、とても素敵な笑顔で出迎えてくれて半年ぶりの再会をハグしながら喜び合うことができた。そして植物のチェックもだが今後の取り組みについてなどを話すことができた。

他にもお世話になっているナーセリー。以前に輸入経験もあり根洗いなどもしっかりでき信頼できるパートナーである。基本日本との取引は控えているが、私たちには特別に出荷していきたいと考えていただいている。さらに新たなサイズの輸出も手掛けていきたいと考えていただいているので、期待したいと考えている。

このナーセリーも何年間か通わせていただいているナーセリー。魅力的なオリーブを多く持っている。ただ日本に迎え入れるには課題もあり、中々前に進まなかったが同行の弊社クライアントの要望もあり、何とか迎え入れる方向で進めていくように検討することとなった。これがきっかけで新たな取引に繋がればありがたいと考えている。

他にもバラエングループのパートナーにも挨拶し、明後日に直接農場に向かうことになっているのでまたその時にでもアップできればと思う。

また昨年から検討している大型植物を入れるPOTを提案する企業との再度ミーティングも行い、前向きに進めていくことになった。

このPOTは見えないレベルで駒がついていて可動式である。

これは昨年案内させて頂いたところ好評であったために楽しみな商材でもある。

以上大きな植物やPOT中心のアップになったが当然この展示会は花苗から資材まで400社近くが出展をしている。ただ日本の展示会とは大きく違い、主役は植物である。そのため私が日本の展示会には足を運ばなくても、遠くまで来てでも視察する理由になっている。

ランチタイムには巨大パエリアがふるまわれ、美味しくいただくことができた。まだまだお仕えできることはあるが、長くなるのでまたの機会に。この展示会の模様はSNSや、後日園芸紙でも出稿させていただく予定であるので、それらをご覧いただければと思う。

視察の最後には、この展示会で要職を務められ、私たちをいつも招待していただいている方とのミーティングを行い、来年以降の取り組みなど色々お話をさせていただくことができた。さらに2027年に開催予定のGREEN×EXPO国際園芸博覧会についてのお話をさせていただいたところ関心をもっていただけ、それらも併せて両国が良い繋がりとなればと思っている。
今回も時間が限られた中での視察であったが中身が濃いものとなったので今後が楽しみである。さて明日はナーセリー訪問。大忙しである。

今回のスペインへの出張は、イベルフローラというスペイン最大級の花き園芸の展示会がバレンシアで開催され、そして主催者側から毎年恒例のご招待をいただき、その出席のためと、スペインにある又右衛門エリアのチェック、そして新しい商品をみつけるための産地訪問である。ただ今回はいつもより日程が短いため、少し移動範囲が少なくバタバタの渡欧であるが、要所要所で何かを皆さんにお伝えができればうれしく思っているのでFBとブログのチェックを行っていただければである。

まず週中の講義、週末の講演を無事に終えることができ、その後帰宅し、せっせと出発の準備をおこなった。ただ私の出発を拒むかのように猫ちゃんたちが邪魔をしてくるので中々はかどらない。そしてその時はデスクワークと出発前の資料整理を行い、進行中の取り組みのこともできるだけ前に進められる準備をして、大方のパッキングを終えることができた。

出発前日は、1日出国のため当日の朝におこなうお朔日詣りができないため前日に各氏神様の参拝と各事業所の神棚をお祀りさせていただいた。そして事務所で進行中のプロジェクトに必要な提出書類や金融機関との調整を行い、会社を出て、常備薬をもらいに病院へと向かった。

そして翌朝、伊丹空港から羽田空港経由で、ヒースロー空港へ。そのままトランジットでマドリッドに向かうことになる。丸1日の行程である。機内で眠れない腰痛もちの私にとっては、ミニ拷問のようなものであるが、植物や仲間に会えるために我慢ガマンである。

今このブログを書いている辺りは恐らくグリーンランド上空ぐらいかなと思う。あと4時間ぐらいでヒースロー。そして最終マドリッドに着くころは現地時間22時ごろかな。とにかく乗り遅れやロストバゲッジなく無事に到着できることだけを願っておこう。

今のところ失せ物はない。忘れ物もない。いつになく好スタートである。今回は良い旅になりそうだ。期待しておこう!!!