四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ
MATAEMON'S THINKING BLOG
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4日早朝、目覚ましに関係なく4時ごろ浅い眠りから目覚める。
しばらく出発の準備をしていると、窓の外からきれいな朝焼けが見えてきた。今更ながら何となく外国に来た~~という感じになる。その後簡単な食事をいただきホテルを出発。
今日は南のフォール・ドーファンへと向かう。
あらかじめ空港近くのホテルを予約していたので、渋滞に関係なくスムーズに空港へ到着。
搭乗口付近でしばらく待ち、無事飛行機が来てくれていたのを確認でき、まずは少しホッとする。
何故ホッとするかというと、日本とかでは考えられないほど、欠航や遅延、ダブルブッキングなどが多いからである。以前は予約をしていても乗れるのも早い者勝ちみたいなこともあり、国内線でも2時間前にいっていち早くチェックインを済ませ、ボーディングパスを手にしなければ安心できないぐらいであった。またボーディングパスを持ちながらも、飛行機の到着を待っていると天候不良とかでもなく急遽欠航ということもあったので、余裕がなければ、飛行機は不安定である。
かといって車で行くには片道で3日間、雨期なら5日間ぐらいかかるから、よほど滞在期間に余裕がなければ無理なため、私たちには向いていない。また途中 山賊などに出逢うこともあり、危険も伴うので、選択肢は飛行機になってしまう。
少し話は逸れたが、運営会社が変わった国内線に乗り、プロペラ機のため時間がかかり約2時間でフォール・ドーファンへと到着。
そこには「みどりのサバイブプロジェクト」でお世話になっているNGO サザンクロスのRivoさんが迎えに来てくれていて、早速、以前バオバブの植林と木彫り品を作っていただいた村 RANOMAINTY(ラナマインティー)へと向かった。
フォール・ドーファンを出発し、街中だけは道路が良い状態(日本と比較すると悪路)のため10数分はスムーズに進める。
そして鶏やフルーツを売っている村を通る。せっかくなので少し見学。
ここではライチはちみつをペットボトルに入れて売っていた。はちみつ好きの私なので、かなり興味津々であったが、ここは我慢して次へとすすむ。
途中、ジャックフルーツがなっているところや、エレファンティフォノの自生を見たりしながら進んでいく。そしてこの辺りからの道路は、かなり昔に整備されたきりで、今ではほぼ舗装が崩れてしまっているため、まるでモトクロスの競技場かとも思えるぐらいの悪路である。そのような悪路をロデオ状態で進み、何度も車の窓ガラスに頭をぶつけながらフォール・ドーファンから約1時間30分でナショナルパーク付近まで到着。
ここでランチタイム。サザンクロスジャパンのリヴさんの奥さんが作ってくれたサンドウィッチ。中身は揚げ春巻き。日本ではあまり考えられないサンドだが美味しい!!!
そして残念ながら管理が行き届いていないパークを少し見学したのち、再び目的地をめざす。
途中アガべの花が、多く咲いているところなどを通る。
またオペルクリカリア デカリーの群生を観ることもできる。このオペルクリカリアの皮は現地では育毛の効能があると言われていて、昨年ブラマヨのTVに出演させていただいた時にもご紹介させていただいた。ブラマヨの小杉さんが興味を示してくれていた(笑)
そして悪路を再び走り、フォール・ドーファン出発から約3時間で目的地であるラナマインティー村へ到着。
そこではすでに村長や学校の先生や多くの村人が私たちの到着を待ってくれていた。彼らは私のことを「木彫りを買ってくれる日本の人」という風に覚えてくれていて再訪をよろこんでくれていた。
そして村人と一緒に、バオバブの植林へと向かった。その場所の名前は「子どもの森」
何故「子どもの森」というかというと、植林をする意味を子どもたちに伝えるために一緒に活動する場所だからとのことである。近藤先生や湯浅先生、サザンクロスの活動には頭が下がる思いである。
植林現場に着くと、まずは以前に植林されたバオバブの成長を観るため計測を行った。続いて村人みんなで植林を行った。通訳兼学生インターンとして参加させた娘も積極的に参加をしていた。
村でつくられている木彫りを拝見し、次回の打ち合わせやオーダーをさせていただいた。
その後、湯浅先生からの届け物を村長と学校の先生に渡して、出発の時間となったので名残惜しいが再訪を約束して、この村を後にした。
そして隣村のANTANIVINANKYに移動し、ここでも植林をさせていただくことになった。
私の到着を待っていてくれて、どこに植えようか考えていると、この場所の中心にある岩に囲まれたところのシンボルの木が、以前のサイクロンで倒れてしまったので、是非その場所に植えて欲しいとリクエストがあり、僭越ながらその場所に植えさせていただくことにした。
この村でも、バオバブやコミフォラの木、合わせて10本ご用意いただき、皆さんと一緒にシンボリックな1本を植えさせていただいた。
そしてこの村でも時間が来てしまったので、再訪を約束して帰路についた。
来るときと同じく2時間30分くらい悪路に身をゆだねながら、黄金に輝くユーフォルビアに魅了されたり、山から村へ炭を運ぶ人たちや、牛を連れている人たちとすれ違ったりしてフォール・ドーファンの街へと戻った。
そしてNGOサザンクロスジャパンのRivoさんの家で、奥さんが用意してくださった歓迎のディナーをいただいた。その料理はどれもが本当においしい。
さらに大好物の生カキも用意してくださっていた。でもしかし以前の私のブログをお読みいただいている方ならわかるかもしれないが、さすがに中々手を伸ばせなかった・・・
それでも、Rivoさんと奥さん、一昨年 一緒にサザンクロスの事務所で植林をしてくれたNorioくんとNorikoさん、そして私たちの7人で、楽しく懐かしく食事をさせていただくことができた。
そしてワイワイ話をしていると、急に強い雨が降ってきた。乾季なので中々雨が降らないハズであるにも関わらず断続的に降ってきて、恵みの雨、さすがレインマン又右衛門と喜んでいただけた。
そのような楽しい時間は過ぎるのが早く、子どもたちは明日の学校、私たちは朝から近くの視察などがあるため宴はお開きとし、別れを惜しみながらホテルへと戻ることにした。そして眠気の限界までデスクワークを行い、深夜 蚊帳の中で眠ることにした。
朝、寝苦しさと悪夢で目覚める。夢でうなされるのは久しぶりである。蚊帳が苦しかったのかもしれない。確かに朝起きたら地引網にかかったマンボウのようになっていた・・・・・。
その後ホテルをチェックアウト。2年前にNorioくんと「みどりのサンタ」と一緒に植えたバオバブの成長を確認後、皆さんとお別れをして空港へと向かった。
その途中、昨日山から持ってきた炭を街で集めてトラックに積み込む人、その炭をさらに中継する人、自転車で届ける人、キャッサバを運ぶ人など、多くの人とすれ違いながら空港へと到着した。
飛行機は、はじめ30分の遅延と聞かされたのだが、結局は1時間30分ほど遅れて空港に到着。
そして、乗り込むときにボーディングパスを出すと座席番号を赤ペンで消され、自由席でよろしくと伝えられ、え~~っと思いながら乗り込むことに。さらに、座っていると経由地の空港から新たな人が乗ってきて、私の席ですよ、と言われる始末。それでも欠航にならなかっただけ有難い、と、ほのぼのとした気持ちにすらなったのは、さすがマダガスカルの国内線、という感じがする。
日本の航空会社がいかに素晴らしいかも、あらためて感じることができた。
遅れはしたものの、何とかチュレアール空港経由で無事アンタナナリポまで戻れた。朝食を取る時間はなかったのだが、昼食も簡単なもので済ませ、夕方からは新たなご縁による大事なミーティングを行い、とても重要な情報を教えていただくことができました。
その後、スーパーで今日の夕飯と、明日移動しながら車で食べる朝食と昼食を買い込んで、車に積み、ホテルの部屋に戻ってブログを書いています。
明日は3時起床、4時前には出発のため、早く準備をして眠ります。今日はうなされませんように・・・・・ おやすみなさい。
3日の昼過ぎにアンタナナリボ(通称 タナ)に到着。
空港は1年前より少しきれいになっており、そこには今回もアテンド役を担ってくれるセルジュ氏が待っていてくれた。
そして久しぶりの再会の挨拶をして、早速 まずはお世話になっているJICA マダガスカル事務所を訪問させていただいた。
そこではJICA マダガスカル事務所 梅本所長はじめ皆様とご挨拶をさせていただき、今回のマダガスカル訪問の理由と、私たちバラエングループの取り組み、今後の進め方についてディスカッションをさせていただいた。
やはり現地で活動されている方々の声を聞かなければわからないことも多くあり、短いながらも意義深いミーティングとなり、学ばせていただくことができました。
このことを無駄にしないように、今後も積極的につとめていきたいと思っています。
その後は、明日朝が早く、準備も必要なため、ホテルに向かったのだが、明後日のローマ法王の訪問にあたり、その警備や各地から集まってくる人々のおかげで、通常よりひどい渋滞となっていた。
それでも何とかホテルに到着し、その後食事もとることができたので、今日は早めに準備を済ませて、約2日ぶりに眠らせていただきます。おやすみなさい。
TICAD7(第7回アフリカ開発会議)を終え、今度は私がマダガスカルへ。その模様を何度かに分けてブログアップさせていただきます。ただマダガスカルは通信状況が少し不安定なのと、前半は田舎に行っていますので、まとめての投稿になるかもしれませんがご了承をいただければです。よろしくお願いいたします。
さて2日深夜?早朝?に起床。暗い中、なまった身体を動かすために少し運動し、氏神様への参拝をしてから、事務所で準備を整え、その後リムジンバスに乗り込み、関西国際空港へと向かった。
お昼過ぎということもあり道はすいていて定刻到着。その後、お土産を買い込んで、バタバタと飛行機に乗り込み、関空を定刻に飛び立つことができた。
そして機内では、ダイエット中の又右衛門は、あらかじめ頼んでおいた低糖質の食事をいただいた。おかずは赤身のお肉で、通常メニューより少しお得感もあり小さな幸せを感じながら、あっという間に経由地である仁川空港へと到着した。
ここで次の飛行機まで約6時間待ち。ラウンジで食事をし、ひたすらパソコンで宿題を手掛けて、ボーディングタイムが近づいてきたので移動し、飛行機へと乗りこんだ。
そして深夜エチオピア航空で、アジスアベバ(エチオピア)をめざす。いつものように機内では眠れない私には結構拷問のような時間である。いつものごとく眠いような眠くないような苦しい時間を過ごしながら、ひたすらパソコンとにらめっこ。そして自分の中での無言の壮絶な戦いを繰り広げ約11時間30分後の3日の朝に、無事アジスアベバに到着をした。
この空港では乗り継ぎが約1時間しかないため、少し速足で空港内を進んだ。新しくなった?空港は、以前とは打って変わり、ありがちな近代的な空港のようになっていて、少しさびしさも感じるぐらいであった。
そして再び、飛行機に乗りこむ。離陸前には、お決まりの機内の殺虫剤散布。初めて経験するものは大概この行為に驚きを示す。私も初めての時はびっくりした。そして吸い込まないように口を押えたりしていたが、今ではもう慣れっこになり、その薬剤の香りもお気に入りにもなってきている。
機内ではCAさんが私の足にトマトジュースをこぼしてしまい、着替えの少ない私は、テンションが下がり気味。そのような中、飽き始めた4度目の機内食を食べながら、パソコン相手に眠れぬ苦しい時間を過ごして、さらに約6時間後、関空についてから約24時間後にやっとマダガスカル アンタナナリボへと到着することができた。
さ~~これからの約1週間。マダガスカルにての活動である。気合を入れて今回こそは落とし物をせずにしっかり頑張っていこう!
エキサイティングな2日間のミーティングを終え、興奮が冷めやらないまま、帰国の途に就き、いつものように機内でこのブログを書いている。
今朝も同じように心地よい目覚めをすることができ、朝食会場へと向かう。そして恩師でもあり友でもあり家族でもあるDannyと、今回も大変お世話になった海下さんと一緒に朝食をいただいた。そして2人から「Happy Birthday!!」と祝っていただき、とても素敵なモーニングタイムとなった。
そして名残は惜しいが、Dannyと必ず再会することと、他にいくつかの約束を交わして、このあと台湾に向かうDannyを見送ったのち、私たちも部屋に戻り、帰り支度をして、空港へと向かった。
さすがにきれいな空港で、壁面緑化も広大でとても素晴らしい。そして今後もまだまだ緑化を進めていくということで、この辺は日本も本当に見習わなければならないと切に思う。
そんな素敵な空港をうらやましく感じながら、飛行機に乗り込んだ。
機内で改めて今回のGBB国際会議を振り返って、この会議に日本が参加できたこと、私たちチーム又右衛門が抜擢されたことの意義を深く感じている。
そしていくつも送ってくださるお誕生日おめでとうメッセージに喜びを感じている。
おかげさまで皆さんに育てていただき無事に55歳の誕生日を迎えることができました。
今回の訪問を、世界を代表する植物のスペシャリストと一緒に過ごし、夜は日本にもどり親愛なるパートナーたちと過ごせるという本当に素敵な一日になります。
また言葉も満足に話せない私を家族の一員のように迎え、接してくれる各国のパートナーに心より感謝いたしております。さらにわがままな私をいつも支えてくれている皆様にも頭があがりません。
私、又右衛門は、これからも「人は植物がなければ生きていけない。しかし植物は人がいなくても生きていける。」という意味を深く胸に刻み込み、植物や大地への尊厳の念を強くもち「世界の感動を日本へ。日本の感性を世界に。」をモットーに一生懸命頑張ってまいりますので今後とも何卒よろしくお願いいたします。
Today, April 6, I could have my 55th birthday, thanks to everyone who kindly grew me.
I can spend the time with specialist of plants represent the world in the morning in Singapore, and after going back to Japan at night, will have precious time with my partners. It is very wonderful day.
I also thank the partners in each country who welcome and treat me like one of the family, even though I can hardly speak the language satisfactorily.
I can’t hold up my head before all of you who always support me, such a selfish man.
Taking that “Human beings cannot live without plants. However, plants can live without human beings.” to heart, with all the respect to nature, Kanaoka MATAEMON the Forth will continue to work hard by my motto that “Thrills from world to Japan, Sensibility from Japan to world”
Kanaoka MATAEMON the Forth
又右衛門。三度シンガポールへ。を最後までお読みいただきありがとうございました。
相変わらずの乱文失礼いたしております。これからも下手な文章ですが書き続けていきますので何とぞよろしくお願いいたします。
またFacebookは金岡信康でアップして、日々の情報やプライベートの一面を掲載しておりますので、お読みいただければ幸いです。
それでは~~~
四代目 金岡又右衛門
今日も早朝に起き、食事をとってから、再び資料準備を行い、お迎えの車でGBBの会議場へと向かった。
今日はまずGBB代表など約20名とGBBより選び抜かれた8か国の代表との全体ミーティングである。先ほどまでの和気あいあいとしたムードは一変し、緊張感が漂ってくる。
そしてまずは代表からの趣旨説明があり、その後各担当からの今までの取り組みと、今後の取り組みについての説明とディスカッションがなされた。
そのどれもがユニークであり興味深いものである。そして各部署からの発表が終わり、全体でのディスカッションを終えて、午前の部は終了となった。
そしてお昼は簡単にランチBOXをいただき、午後の各国代表の個別のミーティングタイムに入った。
私たち日本はしんがりをつとめるため、発表までは約3時間ある。その時間にちょうど今日日本から送り出されてきた植物の状態をチェックしに行くことにした。
箱を開けると大栄花園さんからの素敵なアジサイが良い状態で着荷しており、GBB担当者にも喜んでいただきホッと胸を撫でおろした。
更に時間があったので、先月とても好評だったSAKURA MATSURIに花を添えた菊人形の衣装などを持って帰るための荷造りを行うことにした。
荷造りしながら、荷物検査で開封した時に検査官はきっと驚くだろうな~~と思いながら、丁寧に丁寧に作業をすすめ無事に終了。
そうしてまたオフィスに戻り、個別でのミーティングにてプレゼンをさせていただいた。内容の詳細はOPENにはしないが、素敵な植物での驚きに加えて、文化と融合させた物語や最新の体験型を提案させていただき、かなり手ごたえを感じることができた。
そして他国より長いであろうミーティングを終えて、今後の末永いパートナーシップを要請いただき価値ある時間とすることができた。
そしてミーティングを終えると、みんなで最後の晩餐を隣接するサテイバイザベイで行い、さらにGBBと各国の植物のエキスパートとの絆を深めることができた。
今回のGBB主催の国際会議において8か国が選ばれ招聘されたのだが、何といってもその8か国の中に、日本が選ばれたということは大変価値があることであると言える。
ちなみに8か国はシンガポール、南アフリカ(アフリカ諸国)、ニュージーランド、オーストラリア、オランダ、アメリカ、中国、そして日本である。
そして日本代表としてチーム又右衛門が選ばれたことは本当に名誉であると感じている。これもひとえにGBBと私との接点を作ってくれたオーストラリア 代表のDannyのおかげであり、日々一緒に取り組んでいただいている生産者や日本花き輸出協議会の方々のおかげである。本当に感謝である。ありがとうございます。
そうしてエキサイティングな2日間のGBBでのミーティングを無事に終え、明日は帰国である。
まだまだこの国、このGBBは伸びていきます。ですので、これに甘んじることなく、引き続き日本の花き園芸の素晴らしさをGBB、そして世界に伝えていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
GBBの皆さん。世界のパートナーの皆さん。エキサイティングな2日間本当にありがとうございました。
チーム又右衛門 代表 四代目 金岡又右衛門
早朝一番にホテルで朝食をおなか一杯いただき、少し部屋で準備を進める。
そして予定時間通りにガーデンズバイザベイ(GBB)からのお迎えが来てくださり、参加者と初めてご挨拶をさせていただいた。
そして全員で車に乗り込み、GBBのオフィスへと向かい、約10分で到着。長崎から五日ぶりの再会を喜び合い、まずは簡単にスケジュールの確認を行う。
その後カートに乗り込み、全員で新しく出来上がったゾーンの視察を行った。
まずは日本庭園ゾーンを見学。ここで植物の状態の確認や、日本の感性などについてお話をさせていただいた。
その反対側にはチョリシアの樹がいっぱい植栽されていた。屋外で生育する気候であることが少しうらやましく感じたりもした。
その後、屋外の施設をいくつか周り、陽がきつくなってきたのでGBBの植物養生施設などの見学へと移った。
ここは完全に空調などコントロールされている施設で、すでに日本から到着し養生中のものや、展示を間近に控えた植物が多くあった。このような施設をディスカッションしながら順番に周っていると、早くもランチタイムになり、Caféへと向かった。
新しくできたCaféのあるスペースには、切花の販売を始めるためのスペースもできていた。
参加者全員がおのおの好きなものを注文し、ランチをしながらミーティングを行った。そしてこの頃には初めて会った方々とも打ち解け合うことができて、いろいろな情報交換をさせていただくことができた。
ランチ終了後は、4月14日にOPENするFLORAL FANTASYを見学させていただいた。
FLORAL FANTASYは、GBBのドームを凝縮したようなものであり、短時間の訪問者にも全体がわかるように新しくつくられたものである。
またFANTASY THEATREでは、3Dグラスをかけ、自らがGBBのシンボルマークになっているトンボになり園内を飛び回る映像を体験できる。他にも面白い仕掛けがあるが、それはここでは控えさせていただき、是非皆さんには直接いって体感してもらいたいと思います。
そして、その後もいくつかの視察をして、いったんホテルに戻り、ディナーに備えることにした。
そして再びGBB内のディナー会場に集合し、GBB CEOであるFelixさんや、前CEOのDr,Tan、役員のAndyさんBoon Geeさんたちと、各国代表とでディナーをさせていただいた。
そのような楽しい会食は長く続き、とても素敵な時間を過ごさせていただくことができた。
明日また会うにも関わらず、別れを名残惜しそうに、それぞれがホテルへと戻ることにした。
さ~~明日は今回の一番の目的である全体ミーティングと自国のプレゼンである。資料をまとめて気合を入れて頑張りたいと思います。
ではでは~~~。
昨日、東京から戻り、慌ただしく準備をして、今年になって3度目のシンガポールへ向けて出発である。今回のミッションは、毎年1回、シンガポール ガーデンズバイザベイが認めた重要なサプライヤーを招待して行われる国際ミーティングへの参加である。
今回、世界各国各大陸から選ばれる6カ国に日本が入り、その代表としてチーム又右衛門が招待されたのである。世界が注目する提案型植物園 ガーデンズバイザベイが選ぶ6か国に日本が入れたことは、大変意義深いことだと胸を張っていえるのではと思っている。
早朝 半日留守になるのでネコたちのご飯を山盛りにして、勢いよく自宅をでて、しばし車を走らせていると、ふと大事なものを忘れていたことに気づき、引き返した。
それは財布でもなく、パスポートでもなく、まさかのスーツケースである。さすがに自分自身に自信がなくなりながらも、車を走らせ関空へと向かった。
そして早朝のため交通渋滞もあまりなく順調にいっていたはずが、高速にのったときには何も問題なくETCレーンを通過したのだが、出口の料金所では急にバーが降り、それにあわせて急ブレーキ。でもさすがに間に合わず少しフロントガラスにバーが当たる。
そして急ブレーキを踏んだものだから後続車に追突されそうになるもギリギリで停まってもらえたが思いっきりクラクションを鳴らされてしまった。
そんなバタバタであったが無事関空に予定時間に到着することができた。
そして定刻に出発し、機内でいつものように資料など準備をしていると、あっという間にシンガポール チャンギ空港に到着となった。約2週間ぶりである。
そして到着後、入国審査が混んでいて、次の予定に送れそうになったので、携帯しているAPECカードを差し出して、クルーなどの専用レーンを使わせていただき、そのままタクシーにのりこみホテルに到着した。
そこで、オーストラリアのビジネスパートナーであり、いつも家族の一員として私を招いてくれるStation Creek Tree FarmのDannyと再会。お互い強くハグをした。
私にとってDannyは師であり、友であり、父であり、同僚のような存在である。私が近年ガーデンズバイザベイとの関係性を作ることができたのもDannyのおかげである。
そんなDannyと、その夜は食事をしながら今後のことなどを語り合い、再会の喜びをお互いがかみ締め合った後、明日に備えてGBBが提供してくれた素敵な部屋に戻り、各自翌日の準備をすることにした。
さーー今日を含めての4日間。どのような展開になるか楽しみである。
シンガポールから帰国し、最終日は再び北部へと向かった。
バンコクに比べて少ししのぎやすいようにも感じるが、PM2.5の影響か少しかすみがかっているようであった。
北部では現地通訳の方を紹介いただき、農園をいくつか訪問し、生育状況を拝見させていただいたり、今後の取り組みなどを聞かせていただいたり、とても勉強になることが多い1日となった。正直バンコクのマーケットでの仕入れは他社との競合するため、あまり興味はないが、業界が違う方々と将来を見据えての新しい取り組みを行うことはとても興味深く思っている。そのような楽しいことを頭に思い浮かべ、今回の訪問を振り返りながらいつものように帰国の機内でこのブログを書かせていただいている。
ご存知の方も多いが、現在タイは輸入植物のハブのような存在になっている。特にコーデックスなど希少な植物などは、アフリカなどの各国から集められて、また各国へと輸出されている。
その理由はとても簡単で、通常タイ以外の海外から植物を輸入する場合はコンテナ単位になるため、私たちのような企業はともかく、個人での輸入は到底行えるものではないのだが、タイでは1個の単位からでも買うことができ、EMSなどで送ることもできるという大きなメリットがあるからである。
つまり私のように多くの時間をかけ世界中を自分の足で周らなくても、タイに行くだけで色んな国の植物が買えるのである。何とも効率的である。それがゆえに個人輸入者でも十分にスモールビジネスとして完結させることができている。ある意味この方法が正解なのかもしれない。
でもしかし非効率的と言われても、私は基本自分の足で現地を訪れ、大地や植物に触れ、その土地の方々と接して植物輸入をするスタイルを続けたいと思う。なぜならば私にとって植物輸入は収益を求めるだけが目的ではないからである。
もちろん活動をする以上、まったくの赤字では継続ができなくなるし、企業を営む者として、利益を上げるための活動をする義務がある。ただ、それだけではない。純粋にその地の風を全身で感じながら、そこに住み暮らす人や植物に触れたい。
そしてその人や植物から預かったメッセージをより多くの人に伝えたい。植物を通じて国際交流をしたいと思っている。もっともっと現地の人や植物、大地から多くのことを学ばせていただきたいからである。
そのためにはやはり自らがその地に身を置かなければならないと思うからである。特に不器用な私には・・・・・
今回のタイ、シンガポールでもとても素敵な縁をいただくことができ、本当にうれしく思う。
多くを学ばせていただくことができた。
さ~~日付も変わって随分経ったのであと少しで日本に到着かな。早速また誰かに今回学ばせてもらえたことを伝えよう・・・。楽しみである。
最後まで東南アジア編をお読みいただきありがとうございます。毎日がやりたいことが多すぎて、数時間の仮眠状態で書かせていただき、かなりの乱文かと思いますがお許しくださいませ。では~~~~。
広いベッドで一人ゆったり仮眠をとり、頼んでいたモーニングコールはなく、出発時間が近づき慌ててシャワーを浴び、パッキングを終えてホテルをチェックアウト。そして空港へ。
今日はタイを離れてシンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイへと向かった。今回の訪問は、数日前からはじまったSAKURA MATSURI向けに送った桜や菊人形の状況チェックとイベントを観るためである。
バンコク スワンナプーム空港を出発し、約2時間でシンガポール チャンギエアポートに到着。相変わらず植物をいっぱい使った素敵な空港である。特に荷物のターンテーブルでもこのように・・・。この辺は日本は大いに見習わなければならないと感じた。
そして各植栽をチェックしたのち、TAXIに乗り込みガーデンズ・バイ・ザ・ベイへと向かった。
到着後、まずOFFICEを訪問し挨拶をさせていただき、その後早速「SAKURA MATSURI(桜祭り)」が開催されているフラワードームへと向かった。
フラワードームに入ると、まずパートナーである福島県二本松の菊人形が目に入る。多くの方がフォトスポットにしており、とてもにぎわっていた。
最近はJヴィレッジやCafé Amazonなど福島での活動が多く、福島が元気に活躍する姿は、今まで以上にうれしく感じることができる。
そして進んでいくと赤い鳥居が目に飛び込んでくる。この付近にも日本から私たちが送り出した木蓮などが飾られている。
更に進むとチーム又右衛門はじめ各地からの素敵な桜が咲き誇り、多くの人をくぎ付けにしていた。またすれ違う人から漏れ聞こえる称賛の声から多くの人に感動を与えていることが直接伝わり、思わずこみ上げるものがあった。
また多くの人がそれぞれに個性を発揮している植物を背景に写真を撮ったり、一つずつの花の写真を撮ったりしている姿を近くで見ていると、日本の花きの素晴らしさが伝わっていると感じ、誇らしく思うこともできました。
さらに「SAKURA MATSURI」会場に隣接するところにはJAPANブースが作られ、日本の縁日を再現したような屋台風のお店や浴衣のレンタルコーナーが並び、多くの外国人でにぎわっていた。
SAKURA MATSURI(桜祭り)はガーデンズ・バイ・ザ・ベイに数ある年間イベントの中でもとても人気のあるものである。そのイベントの重要な役割をチーム又右衛門に与えてくださったガーデンズ・バイ・ザ・ベイの方々や関係者、このプロジェクトを助けてくれるパートナー、そしてなんといっても素晴らしい日本の植物に心より感謝したいと思う。
そして「SAKURA MATSURI」会場を後にし、その後GBBで過ごせる約4時間を停まることもあまりなく、ひたすら歩き続け、今まで日本から送り出した植物の状況を確認したり、パートナーの植物をチェックしたり、時間がある限りできるだけ多くのパビリオンを周って植物に触れてきた。
そしてタイムリミットがきたので、後ろ髪を引かれる思いでガーデンズ・バイ・ザ・ベイのCEOに見送られてTAXIに飛び乗り、チャンギ空港へと向かった。
そしてチャンギ空港で少しトラブルはあったものの無事出国し、再び約2時間のフライトでスワンナプーム空港に到着。その後無事ホテルへと戻ることができ、シンガポールの日帰り視察は終了となった。
半分以上は移動時間で実際の視察時間は4時間と短く、考え方によれば非効率な訪問と言われるかもだが、私たちが日本から送り出した植物が、どのような花を咲かせ、どのような評価を得て、どれだけの感動を与えることができているかを自らの目で実際に確認できたことは、とても意義深く価値があったと感じている。
そして私たちチーム又右衛門にとって、引き続きガーデンズ・バイ・ザ・ベイに日本の素晴らしい花きや文化を届けることに、使命感とやりがいを強く抱くことができる、とても感慨深い一日となった。
さて明日は最終日。再びタイでの活動。気合を入れて頑張ろう!!!
今朝は、連日数時間しか眠れない状況と、昨晩から調子が悪いレンタルWi-Fiのせいでストレス満載のまま朝食をとり、ホテルを移動するため大きなスーツケースをもってチェックアウト。
正直テンションが上がらないまま出発のためロビーにいると、数人のホテルスタッフが私のことを覚えていて、元気よく再会の挨拶をしてくれた。
そのような歓迎モードを感じていると少しずつ元気になることができ、出発時にはいつもの調子に戻ることができた。
そして車に乗り込みチャトチャック第2マーケットへと向かった。少し早めの到着のため、まだ閉まっている店も多く、全て見ることはできなかったがここでもいくつかの植物の情報を仕入れさせていただくことができた。
そして、他の店舗があくまで待つことになり近くにあるタイで約2000店舗展開するCafé Amazonに立ち寄った。
ご存じの方もいらっしゃるかもですが、私はCafé Amazonが日本展開する店舗のグリーンプロデューサーをさせていただいているので、バンコクに来たときは、時間があればいろんな店舗を訪問させていただくようにしている。そして今回も眠気覚ましのコーヒーを注入し、さらに元気になって、再びチャトチャック第2マーケットや、少し離れた店へと向かった。
その色々な店舗の品ぞろえと実際に現場に立つ弊社のスタッフの要望をすり合わせができ、双方にとって良い情報交換もできたのは価値があった。また何か基本はタイからの輸入はまだ未定だが、機会があれば比較的早い段階で公開ができると思う。
そしてお昼タイムになったのでロードサイドの露店で食事をいただいた。ここのお店は、麺類やおかずご飯はお替わり自由のいわゆるビュッフェスタイルである。
そしてその価格は49バーツ。日本円で約180円。かなりの激安である。しかもデザートもついている。
ただお替わり自由のご飯はランチジャーではなく、クーラーBOXに入っていたのには少しおどろいたが(笑)
そしておなかも満たされたので出発。引き続きその後も色んな販売店を訪問させていただき、うまく情報をいただくことができたので皆様には楽しみにしていただければと思う。
そのようにマーケットを周っていると出くわすのは素敵な植物だけではない。このように日本では考えられない積み方で植物を輸送するトラックを見かける。見事である。
一見乱暴な積み方にも見えるが、本当に器用にあまり痛めることなく積んでいる。見かけるたびに凄いなと感心してしまう。
そして中にはこのようなとんでもないはみ出した状態で植物を輸送する車も見かけた。確かに最後尾に赤い目印をつけてはいるものの・・・・・案の定ハンドルを切るとその辺の植木をなぎ倒すのではと思うほど左右に振れていた。
そんなこんなの今日の視察は陽が落ちるまで行い、暗くなり植物を見ることができなくなったのと同時に視察を終えることにして、空港近くのホテルへと送っていただいた。そして今回の視察で、お世話になったパートナーと別れ、私たちはチェックインのためホテルへと入った。
その後軽く汗をながして、スタッフと二人+ニャンズだけで近くのタイ料理の露店で打ち合わせしながら食事を行い、あまりの辛さにむせたものの食事を楽しみ、各自ホテルの部屋へと戻ることにした。
そして私はこのブログを部屋でかいている。本来であれば、もっと素敵な植物の写真をアップさせていただきたいところであるが、販売店の方々へのご迷惑につながってはいけないのでこの場では控えさせていただくので、興味がある方は、展示会とかで私に出くわしたときに、ぜひ呼び止めて情報収集をしていただければと思います。
さー明日は、いったんタイを離れるため早朝に起床。またもや仮眠ぐらいしかできないがこの辺でブログを終えて、明日の準備を行います。ではでは、またあした!